Nissha Technology Vision

ものづくりの価値創出プロセス

Nissha Technology Vision

大切なお客さまにかつてないほどの価値を提供したい。これは創業以来変わらないNISSHAの願いです。
Nissha Technology Visionは、市場ニーズを読み取り、保有する7つのコア技術〔印刷・成膜・積層・成形・断裁・材料設計/評価・メカトロニクス〕を巧みに応用・活用して、Nissha独自の製品・サービスに具現化していく姿勢を示しています。

NISSHA7つのコア技術

NISSHAの技術の源であるコア技術は、5つの「加工技術」と2つの「基盤技術」で構成されます。
「加工技術」とは、材料と工法の組み合わせによって付加価値を生み出す技術の総称です。
「基盤技術」とは、材料や設備面での、加工技術に欠かせない技術を指します。
NISSHAは技術の優位性を、これら加工技術と基盤技術を擦り合わせることによって確立しています。

加工技術

   印刷技術

NISSHA 印刷技術

同形状で同品質のものを大量生産する、加工技術

  成膜技術

NISSHA 製膜技術

紙やフィルム上に薄膜を形成する、加工技術

  積層技術

NISSHA 積層技術

2層以上の層状物を形成する、加工技術

  成形技術

NISSHA 成形技術

さまざまな形を作る、加工技術

  断裁技術

NISSHA 断裁技術

割れやすい材料の、精密打ち抜き加工技術

基盤技術

材料設計・評価 技術

NISSHA 材料設計・評価技術

加工技術に最適な材料・部材の設計・評価能力

メカトロニクス 技術

NISSHA メカトロニクス技術

機械・電子工学の専門性により加工技術を具現化する能力

最高技術責任者メッセージ

NISSHA 最高技術責任者(CTO)からのメッセージ

取締役 専務執行役員 最高技術責任者(CTO)橋本 孝夫

取締役 専務執行役員 最高技術責任者(CTO)橋本 孝夫

NISSHAは印刷会社です。しかしそれは、NISSHAの創業が印刷業の流れを汲み、印刷技術の応用から生まれた製品群が当社の製品ポートフォリオの中心にあることを意味しているにすぎません。
現在のNISSHAの技術は高細線なパターン形成を担う「印刷」にとどまらず、コーティングや蒸着などの「成膜」、貼合や転写などの「積層」、射出成形やフォーミングなどの「成形」、精密な打ち抜きなどを可能とする「断裁」へと拡がりをみせています。
これらのコア技術は印刷技術の応用と捉えることもできますが、私たちはより大きな概念として「加工技術」と捉えることが適切と考えています。
私たちの考える加工技術とは、材料と工法の組み合わせによって何らかの付加価値を生み出す技術の総称であり、単に部品と部品とを組み立てるアッセンブリーとは異なるものです。NISSHAは取り扱う材料と工法の幅を拡げることによって印刷メーカーから加工メーカーへと変貌を遂げてきました。私は今後もコア技術となる加工技術の充実を図ることが、当社の成長の原動力になると考えています。

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