事業活動による環境影響

事業活動での環境負荷を把握するために、原材料やエネルギーの利用(Input)、排気・排水・廃棄物などの排出(Output)を調査しています。NISSHAグループの2017年度の実績を下表にまとめました。

2017年度は、決算期を3月末から12月末に変更したことにより、国内生産拠点のInputとOutputは9カ月間の実績となります。海外生産拠点については、これまで通り1月から12月の実績です。特に、2016年8月に子会社化したGraphic Controlsグループについては、前回の報告では2016年9月から12月の4カ月の集計内容でしたが、2017年度は1月から12月までの12カ月の集計結果です。

上述の理由から、同じ条件で前年度との比較はできませんが、ディバイス事業におけるInput・Outputは、ともに大幅な増加が見られました。ナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ(NPT)で大型案件の量産が本格化したことが主な要因です。一方、情報コミュニケーション事業では、Input・Outputともに減少しました。2016年4月から開始した生産提携の本格化により、ナイテック印刷(NPC)での生産が減少したことが主な要因です。

INPUT

国内生産拠点
産業資材 PET/アクリルフィルム 1,546t
溶剤 1,212t
グラビアインキ 1,443t
その他 153t
ディバイス 製品工程材料 10,120t
その他 4,497t
情報コミュニケーション 用紙 6,419t
インキ 67t
その他 70t
FIS 金属材料 2t
樹脂材料 2t
チェッカー半製品 31t
  国内生産拠点合計 25,564t

OUTPUT

国内生産拠点
再生資源
(有価物)
貴金属含有くず 6,798t
金属くず
樹脂くず
紙くず
再生資源
(産業廃棄物)
廃プラスチック 12,157t
鉄くず・廃缶
廃溶剤・インキ・ウェス
廃酸・アルカリ
汚泥 他
単純焼却・
埋立廃棄物
事業系一般廃棄物 17t
その他(産業廃棄物)
  国内生産拠点合計 18,972t
海外生産拠点
  樹脂 4,439t
金型および金型材料 93t
タッチセンサー 0t
紙類 66,022t
ボール紙 244t
アルミニウム 119t
化学物質 10,389t
その他 1,756t
  海外生産拠点合計 83,062t
  NISSHAグループ合計 108,625t
海外生産拠点
  廃棄物総量 12,178t
  海外生産拠点合計 12,178t
国内・海外含む
エネルギー 電力 218,104MWh
ガス 8,894千m3
上水 923千m3
井戸水 9千m3
工業用水 1,679千m3
国内・海外含む
排気 CO2 139,817t
VOC(燃焼処理した量を含む) 1,340t
排水   2,440千m3

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