腐敗防止の取り組み

NISSHAが署名している国連グローバルコンパクトは、その10原則のひとつに腐敗防止を掲げています。また近年、グローバル社会における腐敗防止関連法令による取り締まりが強化されています。同時に、お客さま企業の行動規範やRBA行動規範にも腐敗防止があげられていることから、当社もそれらの順守を要請されることが増加しています。

NISSHAグループは、企業倫理・コンプライアンス指針の重点項目に「腐敗行為の禁止」を掲げています。さらに、2017年4月1日付で「腐敗行為禁止のガイドライン」をあらたに制定し、国内外の拠点で、その背景や目的について周知をすすめています。とりわけアジアを中心とした海外拠点では、腐敗行為の禁止に関する取り組み状況のヒアリングや研修を行いました。ヒアリングでは、NISSHAグループの中で重大な問題は見つかりませんでしたが、地域によっては贈収賄が慣習として根付いているところもあるため、今後も監視を継続します。

NISSHAグループは、引き続きグローバル社会の動向やグループ内の状況把握に努め、必要に応じて取り組みを見直していく考えです。

NISSHAグループ 腐敗行為の禁止に関するガイドライン

NISSHAグループは、すべての役員および社員がお客さま・サプライヤー・公務員に対し、直接または間接を問わず腐敗行為となる贈答・接待等をしないことを明確にし、日本の不正競争防止法、米国の海外腐敗行為防止法、英国の贈収賄禁止法および、各国・地域における腐敗行為を防止する規制を遵守します。

 

1. お客さま・サプライヤー・公務員に対する不正な利益の供与や申し出をしません。また自らも応じません。
2. お客さま・サプライヤー・公務員との間で、社内基準・法令を超える贈答・接待等はしません。また自らも応じません。
3. グループ全体の状況把握に努め、定期的に取り組みを見直します。
4. お客さまからの調査協力依頼に対しては、必要な情報の提供など、誠実に対応します。

制定 2017年4月1日
改訂 2018年1月1日

NISSHA株式会社
代表取締役社長 兼 最高経営責任者
鈴木順也

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