腐敗防止の取り組み

当社が署名している国連グローバルコンパクトは、その第10原則に腐敗防止を掲げています。また近年、グローバル社会における腐敗防止関連法令(連邦海外腐敗行為防止法、英国贈収賄防止法など)による取り締まりが強化されています。同時に、お客さまの行動規範やEICC行動規範に腐敗防止が挙げられていることから、当社においても、その順守を要請されることが増加しています。

Nisshaグループは企業倫理・コンプライアンス指針の重点項目に「腐敗行為の禁止」を掲げています。2015年度は、企業倫理・コンプライアンスの全社一斉研修で腐敗行為に関するチェックを行い、理解度を確認しました。あわせて、Nisshaグループの海外拠点のマネージャーを対象に、腐敗防止に関する研修を実施しました。

当社はCSR課題の重要取り組みであるマテリアリティのひとつに腐敗防止を挙げています。
今後は、グローバル社会の動向や当社における重要性をふまえ、関連部門と連携して腐敗行為の禁止に関する取り組みを検討し、リスクアセスメントの実施や教育を強化していきます。

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