中期経営計画

第6次中期経営計画(2018年12月期~2020年12月期)

NISSHAグループ(以下、当社グループ)は、2018年1月より、第6次中期経営計画(3カ年、2018年12月期~2020年12月期)の運用を開始しました。新しい中期経営計画の骨子は以下のとおりです。

中期ビジョン(定性的内容)

「バランス経営の完成」
第6次中期経営計画の定める4つの重点市場(IT、自動車、医療機器、高機能パッケージ資材)の構成が、連結業績における売上高、EBITDA*、営業利益のそれぞれにおいて最適に分散している状態を目指す。
*当社グループではグローバルベースの事業拡大や海外連結子会社の増加などの状況を踏まえ、第6次中期経営計画の運用開始に合わせて新たにEBITDAを主要な収益指標に採用することとしました。

中期ビジョン(定量的内容)

2020年12月期に目指す主要な連結業績のビジョンは以下のとおりです。

 
売上高 2,400億円
EBITDA 360億円
 EBITDA率 15%
営業利益 220億円
 営業利益率 9.2%
ROE 10%以上
ROIC 8%以上
自己資本比率 50%以上

概要

当社グループは、印刷技術に積層、成膜、成形などの多様な技術要素を融合させながら常にコア技術の拡充を図り、製品と対象市場の多角化、グローバル市場への進出などを通じて事業領域の拡大による成長を実現してきました。
先の中期経営計画(2016年3月期~2017年12月期)では、主力のコンシューマー・エレクトロニクス(IT)市場向けへの製品開発、設備投資により新たな大型受注を獲得したほか、事業ポートフォリオの組み換え・最適化を目指し、積極的なM&A戦略を展開、自動車市場における事業拠点の拡充、医療機器分野・高機能パッケージ資材分野への新規事業参入などを実現しました。国内外の事業拠点は50カ所を超え、海外に勤務する社員の割合は半数を超えるに至りました。2017年10月6日には社名をNISSHA株式会社と制定、当社グループは変化と進化を続ける企業グループであることを宣言し、2018年1月1日には、Nissha Philosophy(企業理念体系)を刷新しました。
これを引き継ぐ第6次中期経営計画は、IT、自動車、医療機器、高機能パッケージ資材の4市場を重点市場と定め、これまでに獲得・構築した事業基盤を最大限に活用したグローバルベースの成長戦略の実現により、事業ポートフォリオの組み換え・最適化をさらに発展させた「バランス経営の完成」を目指し、売上高・EBITDA・営業利益の全てにおいて過去最高を更新するビジョンを掲げます。一方、資本の効率性については資本コストを意識し、引き続きROE、ROICを主要な経営管理指標に採用します。
 

2018年2月14日

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