「CSR報告書を読みほぐす会」で京都CSR研究会メンバーと対話

2009年11月25日

日本写真印刷株式会社

2009年11月25日 キャンパスプラザ京都 (京都市下京区)にて、京都CSR研究会主催の「CSR報告書を読みほぐす会」が開催され、今回は日本写真印刷株式会社 (以下、日本写真印刷 )のCSR報告書が取りあげられました。企業のCSR担当者、日本写真印刷のサプライヤー企業、行政、研究機関、NPOなどから総勢40名の方々の参加があり、日本写真印刷にとって最初のマルチステークホルダー・ダイアログとなりました。今回の「CSR報告書を読みほぐす会」では、下記のテーマでグループディスカッションがおこなわれ、日本写真印刷のCSRに対して多くの貴重なご意見をいただきました。

CSR報告書の役割・目的、CSR報告書に望むこと
NISSHAのCSRの「今とこれから」

ご参加のみなさま、主催の京都CSR研究会事務局のみなさまに厚く御礼申しあげるとともに、
今後のCSR取り組みや報告書づくりに生かし、CSRによる企業価値の向上に努めてまいります。
*マルチステークホルダー・ダイアログ
より多くのステークホルダー(利害関係者)との対話
CSRでは信頼性の確保という観点でよくおこなわれている手法

・掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
・「NISSHA」は、NISSHA株式会社を表し、「NISSHAグループ」は、NISSHA株式会社とそのグループ会社の総称を表します。

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