地域の小学校で環境学習を実施

2012年7月26日

日本写真印刷株式会社

日本写真印刷株式会社およびNisshaグループ会社では、日本国内の主な生産拠点において、社員による出張学習を2007年度より継続して行っています。本年度も、京都市・加賀市で実施をスタートしました。
6月12日 京都市立朱雀第七小学校(近藤 尚行校長) 4年生 47人
7月6日 加賀市立東谷口小学校(駒谷 弘校長) 3~6年生合同 33人
7月12日 加賀市立庄小学校(椎木 昇校長) 4~5年生合同 46人、6年生 24人

学習内容には、地球温暖化や身近なエコ取り組みに関する学習のほかに、当社の本業を生かした「印刷のひみつ」や「タッチパネルのひみつ」といったプログラムを設けています。クイズやグループワークを交えながら、環境やエコについての気づき、また、社会学習の機会になればと考えています。

各拠点での地域コミュニケーションをさらに深めるため、今後も取り組みを継続していく予定です。

環境クイズに挑戦

環境クイズに挑戦

印刷のしくみを紹介

印刷のしくみを紹介

グループワークの様子

グループワークの様子

ルーペで観察

ルーペで観察

・掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
・「NISSHA」は、NISSHA株式会社を表し、「NISSHAグループ」は、NISSHA株式会社とそのグループ会社の総称を表します。

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