Innovation新規事業展開(経営戦略)

私たちは印刷技術を進化させ、他の技術との融合により、スマートフォンやタブレット、小型ゲーム機などに広く利用されている「タッチセンサー」、プラスチックだけでなく金属やガラスへの加飾を可能とする「転写箔」など、製品と対象市場の多様化を図るとともにグローバル市場へ進出し、事業領域の拡大による成長を実現してきました。
印刷技術の進化は、タッチセンサーや転写箔などの主力製品に代表されるように、印刷に積層、成膜、成形、パターニングなどの技術要素を融合しているのが特徴です。

また、グローバル市場で成長が見込まれる分野への事業展開を進めるため、技術開発だけでなく市場調査にも力を入れています。現在は、主力のコンシューマー・エレクトロニクス分野に加えて自動車内装部品、医療機器分野への事業展開を進めています。このプロアクティブな姿勢は、創業者・鈴木直樹が1929年の創業にあたって唱えた、「独自の技術でお客さまに貢献する」という力強いメッセージが現在に至るまで当社のなかで継承されてきたことを意味します。

今後も印刷技術と新たなコア技術を獲得・融合し、グローバル成長市場での新規事業領域への拡大を目指しています。