History歴 史

当社は、日本写真印刷株式会社として1929年に創業。創業者 鈴木直樹の「他社の手がけない高級印刷をやろう」という思いは現在のNISSHAの差別化戦略の原点にもなっています。戦後、紙の印刷では品質に最大級の評価を得て「高級美術印刷の日写」の礎を築きました。その後、NISSHAグループは紙への印刷だけでなく紙以外の材質や平面だけでなく局面への印刷など新たな分野へチャレンジをし、転写箔に着目したことで、現在の産業資材事業部を代表する技術である成形同時加飾 IMDを生み出しました。

さらに、エッチング技術を電子工業の分野の先端技術に結び付けて新分野へ参入しました。この分野では、大手企業の注目しない独自の分野に対応した技術開発を優先し、フィルムタッチセンサーを生み出しました。開発当初は手書き入力式の電子手帳などのキーパーツとして搭載され、現在ではスマートフォンや携帯ゲーム機に採用され、当社の主力製品の1つにまで成長し、産業資材、ディバイス事業が紙の印刷の事業の売上を超えるまでになりました。

常に新しい技術にチャレンジをし、変化し続けてきた会社です。今後もこの精神は変わりません。