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先輩社員インタビューInterview

NISSHAで働く先輩達は、どのように仕事に取り組み活躍しているか。
その一端をご紹介します。

念願の海外営業。海外のお客さまと
ものづくりの喜びを分かち合う

留学で鍛えた英語力を活かし、希望通り1年目から海外の自動車メーカー担当の営業として活躍する小坂さん。周りに支えられながらも国内外の多くの関係者と、一つの「製品」を作り上げる喜びとは。

産業資材事業部 営業一部 小坂 めぐみ 外国語学部 英米学科卒業 2016年入社

私の仕事・入社の理由 1年目から海外自動車メーカーの営業を担当

 私は北米の自動車メーカー2社に対して、産業資材の主力製品である加飾フィルムを販売する営業をしています。そのフィルムは中級〜高級車のダッシュボードなどの内装に用いられ、プラスチックの樹脂を木目調や幾何学模様で加飾するものです。Nissha USA(アメリカの現地法人)に勤務する米国人の同僚と日々メールや電話でやりとりしながら、クライアントの自動車メーカーのデザイナーの意向を確認し、求められる柄のフィルムをNISSHAグループのナイテック工業の工場にオーダーして作ってもらいます。印刷時には現場に立ち会って、刷り上がりを確認します。出来あがったサンプルはお客さまに航空便で送り、最終OKが出れば量産の体制を整えます。営業としてお客さまであるデザイナーの要望に沿えるよう、様々な方と協力して「ものづくり」に携わることができるのが、仕事の大きなやりがいです。

 NISSHAに入社したのは、友人の一言がきっかけでした。「自動車やディバイスの海外営業に力を入れているから英語を使う仕事も多いしデザインにも携われそうだ」。私は大学の外国語学部で英語を学び、ミネソタにも9カ月間語学留学していたことから、英語を活かした仕事をしたいと考えていました。また幼い頃からきれいな柄やデザインが好きだったので、NISSHAならその両方に仕事を通じて関われると思ったのです。他社では国内の営業を数年間経験してからでないと海外営業は任せてもらえないことが多いそうですが、NISSHAは1年目から海外営業を担当させてもらえると聞いたことが決め手となりました。

NISSHAの魅力 NISSHAにあふれる皆で
助け合う風土

 実際に入社してからは苦労もありました。お客さまや北米の社員とのやりとりはもちろんすべて英語です。日本で出社する時、ちょうどアメリカは夜なので、急ぎの案件は朝一番で電話して確認します。最初は自動車や印刷の専門用語を英語でなんと言えばいいかわからず、電話で口ごもってしまったこともあります。また、デザインのようなイメージを口頭で伝えるのも難く、パソコンで作った図などを活用して、誤解がないコミュニケーションを心がけています。臨機応変な対応が求められるので、毎日が新しいことの連続ですが、それだけに刺激と学びもたくさんあります。今年の6月には初めて1週間のアメリカ出張をさせてもらい、チームの一員としてお客さまにご挨拶することができました。

 また7月にはヨーロッパのデザイナーの方が複数、NISSHAに印刷の色の確認に来られて、そのアテンド(案内)を私が担当しました。問い合わせを最初に受けるところから、アジェンダの作成、会社プレゼンの依頼や見たい製品の準備など、上司や先輩にアドバイスをいただきながら調整しました。最終日の見送りまで盛りだくさんのスケジュールでしたが、たくさんの方にご協力いただき無事に全部終えたときには大きな達成感を覚えることができました。
NISSHAで私が強く感じるのは「人に恵まれている」ことだと思います。仕事で困ったときも先輩たちに相談すれば、すぐ親身にアドバイスをしてくれますし、他部門の人も協力的で、経験の浅い私をサポートしてくださいます。私だけでなく、転職してきた方も同じ意見なので、NISSHAという会社全体が「困ったらみんなで助けあう」という風土なんだと思います。

今後の目標 英語を使ったものづくりの喜び

 大学時代に熱心に取り組んだのは、「模擬国連」の授業です。実際の国連で行われる会議を模して、学生が英語だけで討論を行うというもので、300人以上が集まる全国大会にも出場しました。大好きな英語の勉強は学生時代を通じて取り組み、英検は準一級、TOEICでは一度だけ満点の990点を取りました。
「英語は手段だ」と学生時代にいろいろな場面で聞いていましたが、実際に働いてみてようやくその言葉の意味を実感しています。どんな仕事でも大切なのは「実現したい思い」です。英語はその思いを形にするためのツールに過ぎません。しかしツールである英語を使って、多くの人の思いを一つにまとめ、目に見える製品を作れたときの嬉しさは、格別です。今はまだ先輩たちに教えていただいてばかりですが、自分も「教える側」に回れるように、経験を積んでいきたいと思います。

ある1日のスケジュール

平日
休日

大学時代の友達とはよく連絡を取り合い、連休のときなどに会っています。写真は、先日京都に来てくれた友達と貴船に出掛けたときの写真です。

学生の皆さんへのメッセージ

海外営業の仕事を通じて、どんな仕事を、どんな言葉で行うとしても、大切なのは心の底にある「楽しい気持ち」だと思うようになりました。自分のなかに「楽しい気持ち」があってこそ、仕事で関わる多くの人の心も動かせるのだと思います。学生時代の学びや経験を、すぐに仕事にいかせる場をNISSHAは与えてくれます。もちろん、最初は不安かもしれませんが、私もお世話になった先輩たちが丁寧に相談やフォローをしてくれます。

We’re looking forward to working with you.
あなたと一緒に働けることを楽しみにしています!

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