RECRUITMENT 2019RECRUIT TOP > 先輩社員インタビュー > 詳細

先輩社員インタビューInterview

NISSHAで働く先輩達は、どのように仕事に取り組み活躍しているか。
その一端をご紹介します。

制御系もPC向けも私が作る 未来の社会を実現するソフト
を作っています

大学でプログラムを学んだ大場さんが、現在取り組むのはIoT事業におけるセンサー製品の制御・管理アプリの開発。ものづくり企業だからこそ、ハード・ソフト双方に関われる面白さがある。

ディバイス事業部 新製品開発部 大場 芙美 総合情報学部 総合情報学科卒業 2014年入社

入社の理由・私の仕事 ものづくり企業が情報技術者を求める理由

 大学では、総合情報学部でプログラミングを学びました。同級生の多くはソフトウェア会社やシステムインテグレータで働いており、私もそうした会社に就職することを考えていました。NISSHAに入社したのは、ソフトウェアのエンジニア向けの合同説明会でNISSHAのブースが目にとまったのがきっかけです。自動車部品用の加飾フィルムやタッチセンサーなど、さまざまな製品を展示していたNISSHAのブースは他のソフトウェア会社に比べてとても華やかで目立っていました。その場にいた社員の方からも「うちはメーカーでものづくりの会社だけれど、情報系の技術者を今とても必要としている」と話を聞き、「ここなら自分が活躍できるかも」と思って入社を決めました。

 現在の業務では、NISSHAが開発するIoT事業の中で、センサー製品の中に搭載する「制御プログラム」とPC側でデータや機器の状態をチェックする「管理アプリ」の両方のソフトを開発しています。NISSHAの人感センサーやCO2センサーなどの無線センサーは、小型のソーラーパネルの電力で作動することから配線が必要なくどこにでも設置でき、感知した情報を無線で送信することができます。制御ソフトと管理アプリの両方を一人のエンジニアが開発することで、よりお客さまが使いやすい製品を作れると考えています。

将来性のある分野に携わる 今後広がるIoTセンサーのニーズ

 これから身の回りのあらゆる製品がインターネットにつながるIoTや、AI(人工知能)を取り入れた製品の時代を迎えるにあたり、IoTセンサーの用途はより多くの場面に広がっていくことが期待されます。例えば介護施設などで、高齢者の安否の確認のために部屋にカメラを取り付けることは、プライバシーの観点から問題がありますが、「人感センサー」であれば人の動きだけを感知することができ、社内での会議室でも使用しています。また商業施設のトイレなどに設置することで、時間帯ごとの利用者数が自動的に計測でき、集めたデータを分析することで、効率的な掃除や点検のための巡回のスケジュールを組むこともできます。使い道によっては管理アプリにも変更が必要となるので、お客さまのニーズに合わせてデザイングループと討議しながらわかりやすいユーザーインターフェースを作るのが私の役割です。

 日々心がけているのは「私の次の工程にいる相手の仕事のやりやすさを考えること」です。私が所属するディバイス事業部のソフトウェアチームは、センサーのアプリ開発などの他にも、工場の生産機器を制御するプログラムの開発なども行っています。現場で作業するスタッフの方が、わかりやすく操作しやすい画面にするためにはどうすればいいか、先回りして考えることが大切と感じています。

NISSHAの魅力・今後の目標 製品のソフトとハード両方に携わる面白さ

 NISSHAでソフトウェアを開発する面白さは、「上流から下流まで、一人で携われること」です。ソフトウェアの一部を分業で作るのではなく、基本的には一つの製品に対して一人のエンジニアが、最初から最後まで責任を持って開発します。入社してすぐの頃は、実際の製品を動かすコードの書き方がよくわからずに複雑なプログラムを作ってしまい、先輩にアドバイスをいただいて修正したこともあります。

 私のチームの先輩たちには、WindowsやAndroidのアプリ開発、制御系のプログラム開発に携わってきたベテランの方などもいて、それぞれの方が得意分野を持っているので、わからないことは何でも教えてくれます。また若手の私も社内で開発業務にあたるだけでなく、展示会で説明員を任せられたり、お客さまのところに行って要望のヒアリングをしてくることもあります。NISSHAでソフトウェア開発の経験を積んでいけば、やがてはどんな分野・製品でも対応できるプログラマーになれるだろうと感じています。また、製品のソフトとハード、両方を見られることにも面白さを感じています。今はまだチームの一員ですが、やがてはプロジェクトリーダーとして、お客さまとともに一から製品開発に携わっていくことが目標です。これからもソフトウェアの開発を通じて、少しでも「世の中を良くしていくこと」に貢献したいと考えています。

ある1日のスケジュール

平日
休日

休日は基本的に家でゆっくりしてますが、旅行が好きなので月1回はどこかに行っています。
箱根の絵のような景色に癒されました。

学生の皆さんへのメッセージ

授業以外の生活も学生時代の魅力ですが、学校の勉強は働いた後も基本になるので、熱心に取り組むことも大切だと思います。NISSHAにはいろいろな経験を持つ人がいて、それだけでも楽しい毎日です。あなたが仕事でプログラムや装置に幅広く携わりたいのなら、NISSHAに応募してみることをお勧めします。

<
>