RECRUITMENT 2019RECRUIT TOP > 先輩社員インタビュー > 詳細

先輩社員インタビューInterview

NISSHAで働く先輩達は、どのように仕事に取り組み活躍しているか。
その一端をご紹介します。

過去の先輩たちが作りあげた
「伝統」を引き継ぐ

NISSHAグループで出版だけでなく、販売には欠かせないDM、広報物などの印刷物やノベルティ(販売促進用素材)、Webページなどの制作を行う日本写真印刷コミュニケーションズ。小西さんは日々、様々な業種・業態の企業に向けて提案営業を行っている。

日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社
営業三部 営業二グループ 小西 美穂 外国語学部 英米学科卒業 2016年入社

私の仕事 「昨日と同じ仕事」はない 飽きることない営業

 私はいま、NISSHAから2015年に分社したグループ会社の日本写真印刷コミュニケーションズで営業をしています。私たちの会社では、企業のパンフレットやDM・カタログなどの紙媒体、販売促進に使われるボールペンなどのノベルティやWebサイトの制作などを行っています。そうした制作物をお客さまに企画提案して受注し、受注後は制作進行を管理し、最終的にお客さまの手元に納品するところまでが私の仕事です。産業資材や各種センサーなど、最先端の製品にも数多く使われる製品を扱うNISSHAグループの中で、古くからの歴史ある「印刷会社」としての商品を数多く扱っているのが当社になります。

 私がNISSHAグループの中でも当社で働くことを希望したのは、「お客さまとより近い立場で仕事がしたい」という思いがあったからです。私は外国語大学で英語を学んだことから、就職活動を始めた当初は仕事でも英語を使いたいと思ってNISSHAを志望しました。しかしよくよく自分のことを分析してみると、英語を使うことよりも、それを使って人と対話することに喜びを感じることに気づいたのです。印刷物の制作は、営業も現場の制作者と一緒になって、ものづくりに携わることができます。日々のお客さまとの対話の中でつかんだニーズや好みを、いかに制作物に反映できるかが営業の腕のみせどころです。また、納品したときにお客さまの喜ぶ顔や、それをお店で楽しんで読む人の顔を見ることもできます。そしてもう一つ、私にとって魅力的だったのは、当社のお客さまの業界が非常に多岐にわたっていることです。カタログやパンフレットなどの印刷物は業界を問わず、あらゆる組織に必要とされています。私がいま担当するお客さまも、食品、鉄道、ガス、学校、病院、消火設備……などなど、バラエティに富む業種・業態で、「昨日と同じ仕事」をする日は、ほとんどありません。仕事に飽きることなく、ずっと好奇心のままに楽しんで働けるだろうと考えたことが決め手となりました。

仕事のやりがい お客さまの本質的なニーズをつかむ

 今の仕事の6割は先輩たちから引き継いだお客さまからいただくお仕事ですが、残りの4割は、自分から「こういうものを作りませんか?」と提案した案件です。最近、私はある長い歴史を持つ建設会社に新卒学生の採用のための特設Webサイトの制作提案を行いました。元々は紙の印刷物の仕事から取引が始まった会社でしたが、以前から、その会社のWebサイトが少し古いデザインのままだったことがずっと気になっていました。私も含め最近の学生は就職活動で、必ず企業のWebサイトを細かくチェックします。もしかすると、このWebサイトを見て応募してくる学生は期待しているよりも少ないかもしれない。ある時、印刷物の納品で訪問した際、たまたま対応してくださった人事の方に私自身の就職活動の体験談も混じえて「採用ページをぜひ当社でリニューアルしませんか?」と伝えました。すると、ちょうど先方からも採用や新卒学生の定着に苦労していたというお話があり、新卒採用のWebサイトだけではなく入社後の研修マニュアルを制作する提案まで話を広げることが出来ました。

このように私が営業でいつも心がけているのは、「お客さまのニーズの本質をできるだけ早くつかむ」ことです。そしてそれは、提案の時だけではなく、受注後も大切なことだと感じています。お客さまの多くはデザインや印刷物の専門家ではありませんので、自分たちの作りたいものや作ってほしいものを明確には伝えてくれないこともよくあります。そんなときには他社の制作物を複数見せて「どちらのデザインが好みですか?」と具体的にお聞きしたり、修正案を何パターンも持っていったりします。その結果、苦労して納品した案件で、お客さまが制作物を本当に気に入ってくれたときの嬉しさはひとしおです。

今後の目標 「丁寧に、大切に仕事をする」
NISSHAの伝統

 仕事で何よりも喜びを感じるのは、お客さまから「NISSHAの印刷物は品質がいいね」というお褒めの言葉をいただくときです。NISSHAはかつて日本写真印刷だった時代、元々は高級印刷物の制作から事業をスタートしており、その知名度からお客さまの中には色や品質に強くこだわるデザイナーやデザイン会社の方々が数多くいます。そういうこだわりの強いお客さまから「望んだとおりの色を出してくれるのはNISSHAだけだ」と言われたときは、まるで自分が褒められたように嬉しくなりました。NISSHAは創業1929年の歴史ある会社ですが、日本写真印刷コミュニケーションズで働く私にとって、過去の先輩たちが培ってきた信用と実績の上に今の私の仕事もあると日々感じます。また、周りの先輩を見ても、ひとつひとつの仕事を丁寧に、大切にすることでお客さまからの信頼を得ており、雑な仕事は決してしないという伝統が会社としての強みとなっていると感じます。
これからの私の目標は「小西さんだから安心して仕事を発注したい」と信頼して仕事を任せてもらえるような営業になることです。そのためには、印刷物はもちろん、販促物やWebサイトなど当社が扱う製品群についての知識を蓄え、私の提案の幅を広げていく必要があります。またお客さまも、今までにまだ提案できていない、未開拓の業種・業態があるはずです。好奇心を絶やさずに、これからも日々変わりゆく仕事を楽しみながら、お客さまに喜んでいただけるものを作り続けていきたいと思っています。

ある1日のスケジュール

平日
休日

休日はたまに遠出をして、美味しいものを食べに行きます。
先日は、大学の友達とカニを食べに城崎温泉に行ってきました!美しい雪景色を見ながら温泉に入り、美味しいものを食べてリフレッシュできました。

学生の皆さんへのメッセージ

私も就職活動の時には「自分は本当に何がしたいのだろう?」と考えて悩む日々でした。最初は「外国語学部出身だから、英語を使える仕事に就かなければ」と思い込んでいましたが、途中で英語はあくまで会話のツールの一つと気づいたことが今の仕事につながりました。
就職活動中のみなさんも、ぜひ自分と向き合う中で心の底にある、本当に好きなことや、やりたいことを見つめてみると良いのではないでしょうか?きっとその気づきは、就職してからの仕事のやりがいやつらい時の励みにもつながるはずです。
好奇心が旺盛で、お客さまと喜びを分かち合いたいあなた。私と一緒に、コミュニケーションを通してお客さまの課題を解決するような製品を一緒に作りましょう。

<
>