地域社会とともに

地域コミュニケーションの推進

NISSHAグループのブランドステートメント “Empowering Your Vision” は、私たちとステークホルダーのみなさまが、それぞれのビジョンの実現に向けて双方向に影響しあう共生の関係をあらわしています。私たちは、さまざまなコミュニケーションを通して、地域のみなさまから信頼され、社会に役立つ企業になることを目指しています。
*Nissha Philosophyページ http://www.nissha.com/company/philosophy.html

当社の会社情報や事業に関する情報などをWebサイトで公開しているほか、生産拠点では地域のみなさまとの相互理解を深めるため、工場見学や説明会、交流会などを開催しています。また、生産拠点周辺での清掃活動や、社員の出張による小学校などでの環境学習の実施、さらにはNPOと協働で将来世代の支援活動などを行うなど、さまざまなコミュニケーションを展開しています。

社会貢献基本方針

NISSHAグループは、社会貢献についての考え方を「社会貢献基本方針」に定めています。そして、〈環境保全〉〈将来世代支援〉〈芸術・文化の支援・振興〉〈人道的支援〉を重点分野として取り組んでいます。

社会貢献基本方針

NISSHAグループおよびNissha Peopleは、Missionを実現するために、持てる経営資源を有効に使い、地球市民として社会に貢献する

<環境保全> <将来世代支援> <芸術・文化の支援・振興> <人道的支援>を重点取り組み4分野とする。

将来世代支援の取り組み

第13回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト・グランプリ in KYOTOに協賛

NISSHA株式会社は、京都市教育委員会の「京都こどもモノづくり事業」に参画しています。持続可能な社会を目指すものづくり企業としてその趣旨に賛同し、同事業が運営する「京都まなびの街生き方探究館 京都モノづくりの殿堂」に企業ブースを出展しているほか、小学生向けの学習プログラムに教材を提供しています。

この活動の一環として、当社は2019年1月20日に京都市立京都工学院高等学校で開催された第13回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト・グランプリ in KYOTO(以下、トイ・コンテスト)に教材提供などで協賛するとともに、企業紹介のブースを出展しました。当日は、京都市内を中心に100校、約500人の小学生が参加しました。

トイ・コンテストは京都こどもモノづくり事業推進委員会、京都市教育委員会などの主催により、京都市内の小学校3年生~6年生がゴム動力で動く自作の工作作品で参加する競技会です。「動くおもちゃづくり」に取り組むことによって京都の特色である「伝統と革新の共生」によるものづくりに親しみ、関心を高めて、創造性や主体性・社会性を培うことを目的としています。当社は、小学校3・4年生対象の「ビギナー部門」にレーシングカーの組み立てキットとオリジナルシールを提供し、レースの上位者に「NISSHA賞」を授与しました。企業紹介のブースでは、「5つの謎を探ろう!」をテーマに当社の製品に隠された技術を読み解き、タブレットを操作しながら答えるコーナーを設置し、多くの小学生が訪れました。

ビギナーコース 

ビギナーコース 

NISSHA展示ブース 

NISSHA展示ブース 

NISSHA賞授与

NISSHA賞授与

京都府立丹波支援学校でワークショップ「サファリパークを作ろう」を開催

NISSHA株式会社は、NPO法人子どもとアーティストの出会い(理事長 井手上春香氏)と協働でワークショップを実施しています。2018年12月7日は、京都府立丹波支援学校(京都府南丹市)において、ワークショップ「サファリパークを作ろう」を開催し、中学部15人のみなさんが参加しました。

ワークショップでは、大阪府在住のアーティストHANA★JOSSのお二人がインドネシアの伝統的な音楽である”ガムラン”と影絵”ワヤン”を紹介したあと、参加者みなさん一人ひとりがサファリパークをテーマにワヤン作りに挑戦。ライオンや蛇、お化けなどといったユニークなワヤンを作成しました。そして、HANA★JOSSが奏でるガムランの演奏に乗せて影絵を披露するなど、音楽とアートが融合した楽しいひと時を過ごしました。

ワヤン作りの材料として、当社のメディカルテクノロジー事業部の製品である単回使用(一回限り使用できる)心電用電極を作品に活用しました。子どもたちの世界観で医療機器に触れる機会となりました。 

ワヤン作り

ワヤン作り

ワヤンの作品

ワヤンの作品

ガムランの演奏でワヤンを披露

ガムランの演奏でワヤンを披露

小学校で環境学習を実施

国内NISSHAグループの生産拠点を中心に、社員が地域の小学校などを訪問し環境学習を実施しています。2007年度からスタートしたこの取り組みは、実施校のべ94校、参加児童数は約4,600人となりました。

ナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ株式会社加賀工場は、その所在地である石川県加賀市において2008年より毎年実施しています。地球温暖化のしくみやゴミの分別などの環境に関する学習とともに、当社の事業に関連したタッチパネルのしくみを紹介し、ものづくりや地域の企業への関心を高めてもらうことを目指しています。2018年度は、加賀市立分校小学校と湖北小学校を訪問しました。これまでに加賀市内の全ての小学校を訪問し、のべ訪問校数は36校となりました。

学習のようす

学習のようす

班で通電実験

班で通電実験

旬のくだものクイズ

旬のくだものクイズ

各地の美術展・芸術展に協賛

社会貢献基本方針に掲げる「芸術・文化の支援・振興」を目的として、各地で行われている美術展・芸術展などに協賛しています。

【2019年度】
展覧会・イベント 会期 会場
特別展「顔真卿ー王羲之を超えた名筆ー」 2019年1月16日〜2月24日 東京国立博物館 [平成館]
(上野公園)
特別展「国宝 東寺ー空海と仏像曼荼羅」 2019年3月26日〜6月2日 東京国立博物館 [平成館]
(上野公園)
ムーミン展 2019年4月9日〜6月16日 森アーツセンターギャラリー
2019年6月29日〜9月1日 大分県立美術館
*その他巡回展の会期は未定 金沢21世紀美術館ほか
「KYOTOGRAPHIE」京都国際写真祭2019 2019年4月13日〜5月12日 京都文化博物館別館、嶋臺(しまだい)ギャラリーほか
松方コレクション展 2019年6月11日〜9月23日 国立西洋美術館
【2018年度】
展覧会・イベント 会期 会場
第6回 「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」 2018年4月13日〜5月13日 京都文化博物館別館、嶋臺(しまだい)ギャラリーほか
没後200年特別展 大名茶人・松平不昧−お殿様の審美眼− 2018年4月21日~6月17日 三井記念美術館
2018年9月21日~11月4日 島根県立美術館
テレビユー福島開局 35 周年記念「ポーラ美術館コレクション—モネ、ルノワールからピカソまで」展 2018年4月28日~6月24日 福島県立美術館
2018年7月6日~8月26日 岡山県立美術館
2018年9月4日~11月18日 茨城県近代美術館
NHK大河ドラマ特別展
「西郷どん」
2018年5月26日~7月16日 東京藝術大学大学美術館
2018年7月28日~9月17日 大阪歴史博物館
2018年9月27日~11月18日 鹿児島県歴史資料センター黎明館
京都・醍醐寺
真言密教の宇宙
2018年9月19日~11月11日 サントリー美術館
2019年1月29日~3月24日 九州国立博物館
フェルメール展 2018年10月5日~2019年2月3日 上野の森美術館
2019年2月16日~5月12日 大阪市立美術館
ルーベンス展−バロックの誕生 2018年10月16日~2019年1月20日 国立西洋美術館
【2017年度】
展覧会・イベント 会期 会場
京都国立博物館開館120周年特別展覧会「海北友松」 2017年4月11日~5月21日 京都国立博物館 平成知新館
特別展「茶の湯」 2017年4月11日~6月4日 東京国立博物館 平成館
第5回KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 2017年4月15日~5月14日 虎屋 京都ギャラリー、京都市美術館別館ほか
ジャコメッティ展 2017年6月14日~9月4日 国立新美術館 
2017年NHK大河ドラマ 「おんな城主 直虎」特別展「戦国!井伊直虎から 直政へ」 2017年7月4日~8月6日 東京都江戸東京博物館
特別展「地獄絵ワンダーランド」 2017年7月15日~9月3日 三井記念美術館
京都国立博物館開館120周年 特別展覧会「国宝」 2017年10月3日~11月26日 京都国立博物館 平成知新館
 

地域における主要な会員資格

地域に役立つ企業を目指して、地域のさまざまな活動に参加しています。
団体名・主催者 役職・資格 登録企業名
京都商工会議所 常議員 NISSHA株式会社
京都経営者協会 常任理事 NISSHA株式会社
一般社団法人 京都経済同友会 特別幹事 NISSHA株式会社
公益社団法人 京都工業会 理事 NISSHA株式会社
公益財団法人 日本漢字能力検定協会 理事 NISSHA株式会社
京都工芸繊維大学 経営協議会委員 NISSHA株式会社
立命館大学大学院経営管理研究科 アドバイザリー・ボード委員 NISSHA株式会社
一般財団法人 ニッシャ印刷文化振興財団 理事長 NISSHA株式会社

Page top