We are Nissha People!

NISSHAグループで活躍する社員の笑顔が見られるサイト

HOME > どんな人? > 社員インタビュー > 家族を大切にしながら、仕事でも一人前を目指す

社員インタビュー

家族を大切にしながら、
仕事でも一人前を目指す
ディバイス事業部 技術系部門 Mさん 中国出身。大学から日本に留学し、建築系を専攻。 電気系製造業での開発業務を経て、当社入社。 入社後はディバイス事業部の技術・開発分野での活躍中。

中国から日本へ

私は中国生まれで、高校生の頃には日本語の勉強をしていました。高校卒業前に「これからの人生は長い。このまま国内で進学するのもいいが、日本へ留学する道もある。」という父からのアドバイスを受けて、家から出られるチャンスがあるなら日本に行ってみたいと思い、大学から日本に来ました。
そのまま日本企業に就職し、転職してNISSHAに入社しました。

仕事そして出産と育児

入社して2010年に結婚、2年後に長男が生まれ、さらに2年後には次男が生まれました。
1人目の時には、夫は子どものお迎えや寝かしつけなど中心になって積極的に助けてくれました。おかげで私はフルタイムで働くことができ、育児制度を使うことはありませんでした。
それが2人目の時には状況が変わりました。夫の仕事が忙しくなって、私が中心になって育児をすることになりました。1年で復職するつもりが、保育園への入園がうまくいかなかったことから、人事部に相談するうちに、会社の制度が働く女性をサポートしてくれるということを知りました。
この時は、2年の育児休業(※1)を取得して、無事、保育園に入れることができました。また、復職後は育児短時間勤務(以下、育児時短)の制度を使っています。育児時短は小学校卒業まで取得できる(※2)という点は安心です。

家族への思いと、子育てをしてみて感じること

私は家族と過ごす時間を大切にしてきたように思います。
中国にいた私の祖父が病気になり「一緒に過ごしたい」と願っていた時には、仕事を辞めて中国で一緒に過ごしました。
結婚してからは、1人目の子どもができても、夫が私の仕事に対する思いを理解してくれたので、フルタイムで働くこともできました。2人目が生まれた今は、私が中心になって忙しい夫の代わりに育児に励んでいます。夫婦がお互いを思いやることで、人として成長できる時間になったと思います。

中国では、私の子どもの頃には夫婦の共働きは当たり前で、結婚や出産で仕事を辞めるという発想がない人が多くいました。そんな中、幸いにも私の場合は祖父母も孫の世話に熱心なため、時折、日本を訪れては、子どもの面倒を一緒に見てくれています。
日本の場合は、お母さんが1人で子育てをすることがまだまだ多いという話を聞きますが、それはきっと大変だろうと思います。事情が許す限り、家族全員で育児ができればいいですね。

復職への思いと、これからの目標

仕事を辞めた時も出産した後も、1人の人間として、社会人として、このまま何もせずにいたくない、また仕事がしたいという思いが強かったです。
育児時短で働いているので、勤務時間は9時~16時。段取りよく進められるよう1日のスケジュールを決めていますが、16時近くになると職場のみなさんが「そろそろ時間ですよ」と声をかけてくれます。
次男を出産して復職した今は、2年のブランクがありますから、会社の組織や技術の進化と変化にとまどうこともあり、周りに追いつかなければいけない、という思いでいっぱいです。それでも、周囲の協力のもとお客さま対応の最前線の役割に置かれていて、戦力として期待されていることを嬉しく思っています。

これからは気を遣われるだけでなく、一人前として頼ってもらえるよう、家族や職場のみなさんに恩返しができるようになりたいと思っています。