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社員インタビュー

夫と同じ職場で働き
育児と仕事を両立させる
ナイテック工業 設計系部門 Nさん 京都府出身。高校卒業後、当社入社。
情報コミュニケーション事業部を経て産業資材事業部で製版設計のオペレーターとして活躍中。夫とは職場結婚。
家族構成:夫、子ども2人 趣味:ショッピング

職場結婚、そして2人の子どもを出産

入社してから同じ職場の夫と出会い、結婚して2年目には長男が、そして昨年には長女が生まれました。
2人目の時には妊娠中に風邪をこじらせて百日咳のように咳がとまらなくなって…。咳をするたびにお腹に負担がかかって子どもがだんだん下がってしまって、病院に行くと「明日から休みなさい」と。あまりにも急なことだったので引き継ぎも全くできなかったのですが、同じ仕事を担当する同僚がフォローしてくれて本当に感謝しています。
2人目だからと余裕を持っていたのに、ぎっくり腰になるなど、予想外のことがかなりありました。本当に無事に出産できてよかったです。

夫と同じ職場で働くこと

1人目の時は5カ月目で保育園に入れたのですが、2人目はなかなか保育園に入れず、結局1年半ほどお休みをいただいて、今年の春にようやく入園できました。
休んでいる間に会社ではいろいろと変化もあったのですが、夫が同じ職場なので、「今日はこんなことがあった」、「こういうことが発表された」など、その都度話を聞いていて、復職しても戸惑うことは少なかったですね。
子どもが病気になったりすると、私がまず休むことになります。近くに住む母親が、「休むより仕事しなさい」と子どもを看てくれることもあって、母を頼ることも多くなりました。
同じ職場の夫婦2人が交互に休みを取ることは、職場の事情を考えると難しいなと感じます。でも、去年初めて保育参観(保育園で親が保育に参加したり、保育を体験する行事)があり、その時は夫も有給休暇を取って一緒に行きました。病気や授業参観でも使える積立休暇制度(※1)があるので、今度からはそれを使おうと思っています。

家庭での子どもへの接し方と役割分担

夫は最初、子どもを相手にどう接すればいいか、家事の手伝いも何をすればいいか分からなくて、私からあれこれと言って動いてもらっていましたが、次第に「これは自分の仕事だな」とか「これはやっておいた方がいい」と分かるようになったみたいです。共働きなので朝はお互いに「これお願い」「それはやるから」と声を掛け合い、フォローし合っています。それでもバタバタと慌ただしく、時間ギリギリになってしまいますが(笑)
夫は帰りが遅くなる分、土日は家族で過ごすようにしています。遊ぶ場所は近所の公園が多いですね。上の男の子は4歳で、ちょっとやんちゃになってきて、走り回ったり戦いごっこをしたり、体を動かすことに夢中です。その相手は夫にお任せしています。

復職すると休業中に比べると、子どもと過ごす時間が減ってしまいます。ですから、仕事が終わって帰ってからは、今日は保育園でどんなことがあったかを聞いてあげたり、なるべく一緒に遊んであげるように心がけています。そんなときに子どもが甘えてくれる姿は、母親として幸せだなあと感じる瞬間ですね。

仕事で気をつけていること

仕事は、限られた時間で終わらせるよう、集中して取り組んでいます。本来は、間に合わなければ私自身が残業して納期を守るべきなので、当初は時短勤務で終業時間が来たら手を止めて、自分だけ早く帰ることに心苦しさを感じたこともありました。忙しい時期にはなおさら、周囲の負担を増やすことを申し訳なく思うこともありました。
それでも職場の人たちは「帰っていいよ」と言ってくれます。今では私も割り切って「お先に失礼します」という気持ちで帰りますが、その分、普段の仕事は中途半端ではなく、確実に終わらせようと心に決めています。
私の作業には担当者がもう1人いて、帰るときに「ここまでできています」と報告して状況を把握してもらっています。急に帰らないといけない時や、休む時もありますので、私がいなくてもスムーズに作業が進められるよう、とても協力的な環境で仕事させてもらっていると感じています。

これからの私の心がけ

今まで私の職場では育児休業や時短の制度を使っている社員は私だけだったのですが、最近、私と同じ時期に出産した人も復職してきました。同じ状況の人がいると子育てについてもお互いに話ができるので、前よりももっと過ごしやすくなりました。

子どもたちは大きな病気やケガもなくスクスクと育ってくれています。職場のみなさんのフォローがあり子育てをする母親にはとてもありがたい環境です。だからといって職場のみなさんに(時短の私の存在を)「しゃあないなあ」と思われないよう、これからも自分の仕事に責任をもって働いていきたいと思います。