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社員インタビュー

働く環境の大切さ
を感じた1年
2016年度入社の
新人座談会

  • 日本写真印刷
    コミュニケーションズ
    営業系部門 小西さん
    兵庫県出身。
    外国語系大学の英米学科でイギリス文学を専攻。様々な文学を通して、英語圏の文化や歴史についての理解を深める。入社する前のNISSHAグループのイメージ「働きやすい会社」は、そのまま継続中。
  • ディバイス事業部
    技術系部門 河村さん
    大阪府出身。
    大学院では、物質工学を専攻し、基礎から応用・実用研究分野までの幅広い分野を学ぶ。入社する前に先輩から聞いて感じていた「NISSHAグループなら人間関係で悩むことはないだろう」という印象は今も変わっていない。
  • 産業資材事業部
    営業系部門 岡さん
    広島県出身。
    大学では、グローバル化する未来の日本社会に対応するため、英語を中心としたコミュニケーション能力を備えた人材育成を目指すという課程で学ぶ。入社する前後でのNISSHAグループに対する印象はまったく変わらず、「穏やかに見守ってくれる先輩がいる会社」。

今日は、2016年の新入社員のみなさんに集まってもらいました。
NISSHAグループの30名の新入社員は入社後1か月弱の集合研修を全員で受けた後、配属先の事業部によっては生産現場で、6月末まで実習をしました。
多くの人は7月から正式に各職場配属となり、主にOJTの形式で先輩から仕事を教えてもらいながら働いています。
この1年弱の仕事やプライベートを振り返り、みなさんが今、思うことを語ってください。

配属された職場での仕事や環境

営業に配属された私の仕事は、プロジェクトマネージメントで、台湾日寫が担当です。台湾の営業担当から依頼されて、事業部内の各部門や工場の方々との間を取り持ちながら、必要なサンプルや製品を手配しています。主にモバイル機器のカバーパーツなど小さい製品の加飾(プラスチックに色やデザインを付ける)フィルムを担当しています。

小西岡さんは、お客さまに直接お会いすることはないんですね。私は、情報コミュニケーション事業部の営業で、学校案内や病院案内、パンフレット、社内報といった印刷物の制作を担当しています。毎日のようにお客さまを訪問して、実際に会って話すのが仕事です。どの企業にも印刷物は必要ですからお客さまの業界は限定されていなくて、私たちの仕事の可能性が限りなくあるのが面白いと思っています。

河村僕は、2人とは全く違っていて社内で開発の仕事をしています。スマートフォンやタブレット、カーナビなどのタッチセンサーを担当しています。まだまだ世の中には出ていない高機能で付加価値の高い新しい技術の開発をしています。難しいことも多々ありますが、先輩のアドバイスを受けながら仕事に励んでいます。

私の職場では“先輩や上司に質問しやすい雰囲気”があると思います。担当する業務も「新入社員で経験がないから」という扱いはありません。先輩も上司も私の話を聞いて一度受け止めてから、それを叶えるためにはどうしたら良いかというアドバイスを下さることもありますし、的外れだったらその理由を言ってもらえるのが嬉しいです。

小西私の職場もそうかな。職場には年配の人も多いので、最初は緊張もしましたが、質問や相談をすれば的確に答えが返ってきます。困っているのに放っておかれることはありませんからとても仕事がしやすい環境です。時には厳しい言葉をかけられることもあるけれど、そこにも愛情を感じます。

河村「わからない」と僕が思っていると、周りの先輩や上司が察知してなのか、不思議と話しかけて下さることが多く感謝しています。また自分で提案する人に対して、その提案を受けとめる社風が素晴らしいと感じています。自分がやる気を持って取り組めば、反応が返ってくる環境で働く楽しさに繋がっていると思います。

仕事をして楽しいと思うことや悩むこと

お客さまの要望に基づいて、社内の担当者と時間をかけて話しながら要望に沿ったデザインや色になるように設計して、実際にでき上がった製品が手元に届いた時は感動しました。でも、海外の営業担当から聞くお客さまの難しい要望を本社の担当者に伝えるのは、「怒られるかもしれない」と思い、頼みづらいこともあります。そんな時、躊躇せずに堂々と意見を言う先輩達を間近でみて、仕事だから当たり前だと思えるようになりました。「伝える側に気持ちがないと相手には伝わらない」ということを覚えた気がしますし、同じ内容でも「言い方次第で受け入れてもらえる」ことも学べましたね。

河村まだまだ開発では、うまくいかないことばかりですが、今はそういうものだと思っています。例えば自分の連絡ミスで、後から自分で気づいたものの、そのフォローに先輩方に助けてもらうこともあります。もちろんそんな中でも開発が前進したと思えたことも何度かあって楽しさも感じていますよ。
今の悩みは、そうですね、チームや会社全体を見ながらプロフェッショナルとしての開発する先輩と比べると、僕自身はまだまだできていないことが多いかなという思いですかね。

小西私も同じような失敗は経験しましたよ。 自分が担当した印刷物を読んだり見たりする人を街で見かけると嬉しい気持ちになります。上司や先輩を見ているとお客さまに信頼されているからこそ、仕事の依頼を受けることが多いので営業は人間性や人格がとても大切だと感じます。私はまだまだお客さまの前では緊張したり、どのように話を進めるのが良いかと思い悩むことも多いですが、いつかは「小西さんだからお任せしたい」と言っていただけるようになりたいと思っています。

休日は何をして過ごしていますか?

小西最近、兵庫県の丹波篠山に行きました。私は陶器が好きなので丹波の立杭焼を見たり、陶芸体験もしましたよ。あとは兵庫陶芸美術館へも行きました。そもそも美術館や博物館へ行くのが大好きです。当社は図録や画集なども手掛けていますから、展覧会へ行くとそういった本をついつい手にとって見てしまいます。

私はよく京都の街を歩いています。地元は広島県で大学は東北ですから、京都に住むのは初めてで、新鮮な気分で歩いています。道が碁盤の目のようになっていて、道沿いにはカフェとか雑貨店とか素敵なお店があるので、その中から自分の好みの店を見つけて楽しんでいます。そういえば、夜の伏見稲荷大社にも行きました。ライトアップされた千本鳥居はとても綺麗でした。

河村私はロードバイクに乗ったり、登山をするのが趣味です。この間は奈良へ登山にいってきました。たまたま会社終わりに食事をした先輩と山登りの話で盛り上がって一緒に行くことになったのですが、そこで見た樹氷がとてもきれいでした。とはいえ、休日は、寝ている時も幸せですが(笑)。

これからの社会人生活での目標について

今の仕事での目標はプロジェクトが成功して製品が市販されることです。台湾のお客さまの製品でも、販売されるのは日本も含めた世界中の国々ですから、私が担当した製品が世の中に出回ったらぜひ手に入れたいと思っています。今の仕事の延長で、いつかプロジェクト全体のリーダーになれればうれしいと感じています。

小西私の名前でお客さまから仕事をいただけるようになるのが目標です。人生の目標でいえば、NISSHAグループは全体的に結婚・出産してからも仕事に復帰する女性社員が多いので、私もその後に続き、家庭と仕事を両立するのが理想です。家族からも会社やお客さまからも頼りにされる人間になりたいと思います。

河村家庭を持つときが来れば、自分の奥さんも働いて一緒に生活ができるよう、家事もできるようになれればと思っています。仕事では自分が開発した製品が世の中に出て社会の役に立つことができたら良いなと思います。街ゆく人々が自分の開発した製品を持っているのが目標ですが、そこに到達するには、かなり時間かかるかもしれません。専門知識を高めて、社内のエキスパートといわれるようにがんばります。

みなさんのNISSHAグループでの社会人生活は始まったばかりですが、今後の活躍に期待しています。
ありがとうございました。