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社員インタビューInterview

NISSHAで働く社員は、どのように仕事に取り組み活躍しているか。
その一端をご紹介します。

「お客さまファースト」
社員を束ねる合言葉

日本語と中国語を流暢に使いこなし、人と話すのが大好きな楊さんは中国出身。お客さまの要望に可能な限り応えるために、社内の各部門を巻き込んで動かしていく。そのために心がけていることとは。

ディバイス事業部 営業/プロジェクトマネジメント 楊 静宜 言語文化研究科修了 2016年入社

私の仕事 営業としてお客さまの要望に全力で向き合う

 コストや納期対応など、お客さまの厳しい要望に応えるためのプロジェクトマネジメントが私の仕事です。取り扱っている製品はフィルムタッチセンサーなどスマートフォンやタブレット端末向けのセンサー部品。商談で伺った内容を社内に持ち帰り、技術や生産など関係スタッフ全員と検討します。ご要望には可能な限り対応するのが私のポリシー。次の3つのステップで全力で取り組んでいます。

 第1のステップでは、お客さまのリクエストに応えるためまず社内で議論を尽くします。各部門と話し合いを繰り返し、求められる条件に対してどのように応えられるかを徹底的に検討します。それでも、お客さまの要望に完全には対応できないケースも出てきます。そこで第2のステップでは、当社の状況を率直に伝えて再度お客さまと話し合います。その際に大切なのが、どうすればできるのかといった観点から話をすること。解決策をお客さまと共に模索する中で思いもよらないアイデアが何度も出てきました。そのアイデアを再び持ち帰り、社内で実現に向けた調整を図るのが第3のステップです。

 とにかく社内外でじっくりと話をするのが営業職の本質、人と話すのが何より好きな私には向いている仕事です。実際に就職活動のときから営業職を志望していた私は、留学生対象の企業合同説明会でNISSHAを知り、事業の80%以上を海外で展開しているグローバル企業であること、外国人社員を大切にしてくれる社風などにも魅力を感じて入社しました。

仕事のやりがい 「無理です」と言われてから何とか解決するのが仕事の醍醐味

 最終の社内調整に入った段階で「それはできないでしょう」と言われる場合もあります。そこからが仕事の中で最も難しく、だからこそやりがいを強く感じる部分です。もとより簡単に対応できる要望ではないことは、誰もがわかっています。そこで大切なのは「なぜできないのですか」と問い詰めるのではなく、「どうしたらできるでしょうか」とあくまでも前向きに一緒に知恵を絞る姿勢です。

 お客さまの要望は品質はもちろん、コストや数量さらには納期など多岐にわたります。コストに関しては競合他社の動きも踏まえたうえで、上司と相談して判断します。ときには競合他社の事情により、当社に発注が集中し生産能力を超えるケースもあります。そんな場合には生産にかかる時間だけでなく、輸送時間までを踏まえたトータルタイムでの対応を考えなければなりません。納品先が主に海外となるため、どの航空便を使えば最短時間で届けられるかまで緻密に計算するのです。お客さまファーストの姿勢を徹底し、お客さまのために社内が一丸となって能力の限りを尽くす。そんなNISSHAの仕事の進め方に私はやりがいを強く感じます。

NISSHAの魅力 みんなが対等の立場で課題に対応する

 入社前は、創立して90年を超える老舗企業ならではの社風を想像していました。つまり何ごとも基本的にはトップダウンで決まり、新入社員が上の人に対して意見を言うことなど簡単には許されないような雰囲気を予想していたのです。

 ところが、そんな先入観はまったくの見当違いでした。そもそもお客さまの前では一人ひとりがNISSHAの代表として話さなければなりません。「お客さまのため」であれば、誰が話しているのかではなく、何を話しているのかに集中し、関係する全スタッフが全力で対応するのがNISSHAの文化です。営業職としては最高に仕事をしやすい環境です。安易に人に頼ることなく、まず自分で調べて考える習慣があると成長を早めてくれると思います。

 以前、産休・育休を取得しましたが、復帰後も同じ職場で働くことができています。子育てと仕事を両立できる体制が整っているのも、NISSHAの魅力です。

ある1日のスケジュール

平日
休日

プライベートの時間でも同期とよく連絡を取り合い、連休なども一緒に旅行とか行ったりします。 写真は同期と淡路島で平成最後の夏の夕日を楽しんでいる写真です。

就職活動中のみなさんへの
メッセージ

私は就職活動の時期が、ちょうど修士論文を仕上げるタイミングと重なってしまい、時間のやり繰りにかなり苦労しました。限られた時間の中でwebテスト対策の本を何冊も読み、企業調査などを進めながら論文を書いていたので、心身ともにかなりせっぱつまった感じでした。けれど、そうした状況を乗りきったからこそ、どんなタフな仕事もこなせるという自信にもつながっていると思います。

就職活動を含めて自分の経験に無駄なことなど一つもありません。これからの人生もまったく同じ、すべての経験から学びを得られると信じて歩んでください。

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