決算のポイントと業績の見通し

業績推移

NISSHAの業績グラフ

※2017/3期より、海外子会社等の業績換算レートを変更しました。本グラフにおける2016/3期以前の業績は変更前の数値です(遡及適用しておりません)。

2017年3月期第3四半期累計期間決算のポイント

2017年3月期第3四半期(累計)は、為替レートが想定を下回ったことに加えて、いずれの事業においても製品需要が低迷したことなどにより、業績は想定を下回りました。
  2016年3月期
第3四半期(累計)実績
2017年3月期
第3四半期(累計)実績
前年同期比

売上高

(百万円)

86,439 81,839 △5.3%

営業利益

(百万円)

8,350 △1,630

経常利益

(百万円)

8,580 △2,272

親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)

7,620 △3,355

1株当たり四半期純利益

(円)

177.57 △77.58
各事業の業績は以下のとおりとなりました。

産業資材事業:売上高358億45百万円(前年同期比33.2%増)、営業利益5億71百万円(前年同期比260.2%増)
主力の自動車(内装)分野の需要は概ね想定通りに推移しましたが、その他の分野の需要は想定をやや下回りました。

ディバイス事業:売上高339億57百万円(前年同期比27.8%減)、営業利益6億31百万円(前年同期比94.1%減)
携帯ゲーム機向けの製品需要は概ね堅調に推移しましたが、主力のタブレット端末向けの製品需要は想定を下回りました。

ライフイノベーション事業:売上高12億77百万円、営業損失5億65百万円
ライフイノベーションは、2016年9月に買収した医療機器メーカーGraphic Controlsグループを中核会社とする新たな事業です。当第3四半期より当社グループへの売上貢献が始まりましたが、買収関連費用の計上により利益面での貢献はありませんでした。

情報コミュニケーション事業売上高105億82百万円(前年同期比14.3%減)、営業損失1億7百万円(前年同期は95百万円の営業損失)
主力の商業印刷分野で情報メディアの多様化による印刷物の減少などの影響があり、受注競争は激しいものとなりました。

※2017年3月期より、海外子会社等の業績換算レートを変更しました。本項目における2016年3月期の業績は変更後の数値です(遡及適用しています)。
※2017年3月期第3四半期より、組織改編を行いました。本項目における2016年3月期の業績は改編後の数値です(遡及適用しています)。

2017年3月期通期の見通し

通期の連結業績予想については、2017年2月9日付で下方修正しました。売上高は前回予想をやや下回り、利益面では、ディバイス事業の新たな事業機会に向けた開発費用の増加が見込まれることなどから前回予想を下回る見通しです。なお、第4四半期の為替前提は1ドル=110円としています。
  2017年3月期
予想
前期比

売上高

(百万円)

118,000 △1.5%

営業利益

(百万円)

△2,000

経常利益

(百万円)

△3,500

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

△5,000

1株当たり当期純利益

(円)

△112.94
※2017年3月期より、海外子会社等の業績換算レートを変更しました。表中の前期比は遡及適用後の数値を用いて算出しています。

業績・財務についての詳しい情報はこちら

経営戦略についての情報はこちら

Page top