決算のポイントと業績の見通し

業績推移

NISSHAの業績グラフ

2017/3期より、海外子会社等の業績換算レートを変更しました。本グラフにおける2016/3期以前の業績は変更前の数値です(遡及適用しておりません)。
2017年度より決算期を3月末から12月末に変更しています。2017/12期は決算期変更に伴う移行期間のため、2017年4月1日から2017年12月31日までの9カ月決算です。

2017年12月期 第1四半期決算のポイント

2017年12月期 第1四半期の業績は、ライフイノベーション事業における医療機器分野の業績貢献などにより売上高が拡大する一方で、主力のディバイス事業では大型受注の量産に向けた先行費用が発生するなど、概ね想定通りに推移しました。
  2017年3月期
第1四半期
(4-6月)
実績
2017年12月期
第1四半期
(4-6月)
実績
前年同期比

売上高

(百万円)

24,419 37,122 +52.0%

営業利益

(百万円)

△1,018 △207

経常利益

(百万円)

△2,959 △200

親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)

△3,672 △554

1株当たり四半期純利益

(円)

△85.58 △11.88
2017年度より決算期を3月末から12月末に変更しています。
各事業の業績は以下のとおりとなりました。

産業資材事業: 売上高118億86百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益4億58百万円(前年同期比2.7%増)
スマートフォン向けの製品需要が堅調であったほか、自動車や蒸着紙などの主力分野は概ね想定通りに推移しました。

ディバイス事業: 売上高176億79百万円(前年同期比105.4%増)、営業損失30百万円(前年同期は5億50百万円の営業損失)
タブレット向けおよびゲーム機向けの需要が堅調に推移しました。また、大型の新規受注が量産フェーズに移行しましたが、業績への寄与は限定的でした。

ライフイノベーション事業: 売上高44億61百万円、営業利益1億25百万円
ライフイノベーションは、2016年9月に買収した医療機器メーカーGraphic Controlsグループを中核会社とする新たな事業です。主力の受託生産分野を中心に製品需要は堅調に推移しました。

情報コミュニケーション事業: 売上高30億16百万円(前年同期比2.9%減)、営業損失2億15百万円(前年同期は1億26百万円の営業損失)
主力の商業印刷分野で情報メディアの多様化による印刷物の減少などの影響があり、事業環境は厳しいものとなりました。

2017年12月期通期の見通し

主力のディバイス事業においては大型の新規受注が量産フェーズに移行し、全社の業績を牽引することが期待されます。一方、産業資材事業においては自動車や蒸着紙の分野の売上高が着実に拡大する見込みであるほか、ライフイノベーション事業ではGraphic Controlsグループの連結が通期で業績寄与する見通しです。なお、為替レートの前提は1ドル=110円としています。
  2017年12月期(4-12月/9カ月決算)
予想
売上高 (百万円) 140,000
営業利益 (百万円) 5,500
経常利益 (百万円) 5,100
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 4,500
1株当たり当期純利益 (円) 96.48
2017年度より決算期を3月末から12月末に変更しています。2017年12月期は、決算期変更に伴う移行期間のため、2017年4月1日から2017年12月31日までの9カ月決算です。

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