抵抗膜方式タッチセンサー

特長は「軽い」「薄い」「見やすい」「丈夫」
そして「正確なセンシング」

抵抗膜方式タッチセンサーのイメージ

抵抗膜方式タッチセンサーFineTouch "Classic"は、タッチされた透明導電膜の抵抗値変化の信号を検知して、座標を特定する方式のフィルムセンサーです。(登録特許取得済み)
印刷で培った技術の応用により、薄さ、軽さ、高い視認性に加えて、非常に優れた耐久性、さらには正確なセンシングでストレスのない操作を実現します。
また、抵抗膜方式は手袋を装着したままでも画面を操作できるため、医療現場や生産現場、クリーンルームでの使用に適しています。
※FineTouchは、日本写真印刷株式会社のタッチセンサーの総称であり、登録商標です。

採用事例

透明な抵抗膜方式タッチセンサー、FineTouch "Classic"は、指や専用ペンによるポイント入力や文字入力が可能です。優れた耐久性と正確なセンシングが認められ、ゲーム機やデジタル機器などのさまざまな製品に採用されています。

携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」 任天堂株式会社

携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」 任天堂株式会社        ※ニンテンドー3DSは任天堂の商標です。

デジタルハイビジョンビデオカメラ「HC-V300M」 パナソニック株式会社

デジタルハイビジョンビデオカメラ「HC-V300M」 パナソニック株式会社

特長

  1. フィルム、ガラス、プラスチックを組み合わせることであらゆる供給タイプに対応します。
  2. 当社の独自技術により、ほかに類を見ない入力耐久性を実現します。
  3. 超微細なマイクロスペーサーと高透過無彩色タッチパネルにより、ディスプレーの表示品位を損ねません。
  4. 先進的な設計技術により狭額縁対応が可能です。
  5. 正確なセンシングで、ストレスのないタッチインプットを実現します。
  6. シームレスなデザインを実現するために、回路部を隠すデコレーションを施すこともできます。

構造

抵抗膜方式タッチセンサーは、透明導電膜(電気を通すフィルム)をコーティングした2枚の電極フィルムで構成されます。フィルム2枚の間にわずかなすき間を設け、指や専用ペンで上部のフィルムを押すと、フィルムがたわんで2枚の透明導電膜が接触し、電気が下部のフィルムに流れます。
その場所を読み取り、押した位置を特定します。マイクロスペーサーの役割は、上下の電極フィルムの不要な接触防止や、その密度による押し感の調整などです。

抵抗膜方式タッチセンサー 基本原理

抵抗膜方式タッチセンサー構造図

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日本写真印刷株式会社
ディバイス事業部

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