インターンシップ実績紹介

公募型

【2016年9月 夏季5Daysインターンシップ】

2016年9月5日から9月9日の5日間、産業資材事業部・ディバイス事業部・人事部の3部門で計12人の学生を受け入れ、インターンシップを実施しました。

産業資材事業部

文理合同で開発から生産現場まで一連の工程を見学し、実務体験を行いました。
初日は事業戦略部による講義や若手社員による仕事説明を受け、事業内容や技術を学習しました。2日目以降は転写フィルムの生産を行う甲賀工場、金型を用いた成形を行う亀岡工場を見学し、技術の理解を深めると同時に、生産拠点の担う役割を学習しました。その後は京都本社にて転写フィルムの作成(インク印刷・熱処理)や成形、分析(表面硬度・耐薬・防指紋)といった開発実務体験と、自らデザインしたオリジナルスマートフォンケースの制作体験をしました。
最終日は、各工程の体験から学んだ知識を活かし「新製品企画」をテーマに全員でブレーンストーミングを行った後に、役員を含む社員の前でプレゼンテーションを行いました。

甲賀工場見学

甲賀工場見学

オリジナルスマホケース制作体験

オリジナルスマホケース制作体験

最終発表に向けたブレーンストーミング

最終発表に向けたブレーンストーミング

ディバイス事業部

新製品開発部にて機械系・電気系・情報系・化学系の専攻別に、それぞれの専門に関連するチームに所属して実務体験をしました。
機械系は3DCADを用いた設計を行い、3Dプリンターでの成形、試作品の組み立て・評価までのものづくりと、先輩社員の設計補助など、さまざまな装置を用いて開発に関する一連の業務を体験しました。
電気系は、ブレッドボード開発キットを用いた回路設計や、プログラミングを行いました。また、設計した回路を使用したタッチパネルの電気的な性能評価など、開発業務を体験しました。
情報系は、無線センサーネットワークのモニタリングシステムを構築するためにAndroidのアプリケーション開発を行い、開発仕様の作成、プログラミング、動作確認など一連の工程を体験しました。
化学系は、製品に用いられる材料の開発をテーマとした実習を行いました。スクリーン印刷を用いてサンプルを作成し、複数項目の測定(抵抗・光学・引張・密着性・マイクロスコープ観察など)を行いデータ集計結果から最適な材料を検討しました。その他、若手社員との座談会や特許に関する講義など幅広く学習しました。
最終日は全ての専攻の学生が集まって、4日間の実務体験を振り返り、どのような学習をしたのか役員を含む社員の前で発表を行いました。

電気系 回路設計

電気系 回路設計

情報系 プログラミング

情報系 プログラミング

化学系 評価テスト

化学系 評価テスト

機械系 3Dプリンターでの試作

機械系 3Dプリンターでの試作

最終日の発表

最終日の発表

人事部

5日間のうち前半は女性活躍推進に関する業務、後半は人事考課と給与就業に関する業務体験を行いました。
まずは多様な働き方で活躍する社員を紹介するサイト「We are Nissha people!」に登場する2人の社員インタビューに同席しました。その中で女性活躍やライフスタイルに合わせた多様な働き方の実現に向けた取り組みの重要性を学びました。その上で、「多様な社員がより活躍するためにはどのような制度が必要か」をテーマに、他社事例も調査しながら検討しました。
後半の人事考課、給与就業業務に関しては担当者から業務内容や法律についての講義を受けました。また、人事考課面談の模擬体験や労働時間・給与の計算といった実務体験もしました。

人事考課面談の模擬体験

人事考課面談の模擬体験

社員インタビューに同行

社員インタビューに同行

最終日の発表

最終日の発表

参加者の声

 最後に全コースの参加者全員が集合をして5日間のインターンシップを通して発見した新しい気付きを共有しました。

・文系としてどのようにモノづくりに関わるのか。自分の視点が増えた。
・グループで行動する中でチームワークの大切さを学んだ。
・ブレーンストーミングを経験して、些細な意見でも発信する大切さを感じた。
・1つの製品をさまざまな部署が連携して作り上げるやりがいを感じた。
・想像した以上に大学で学んでいることが活きると分かり、現在の勉強・研究をもっと頑張ろうと思った。
・職業観を養うことができた。
・実際の仕事内容を知ることができ、やりたい仕事のイメージが明確になった。
・大学での研究と会社における研究開発職の違いや、仕事の進め方を学んだ。
・管理部門の業務はイメージしにくいが、会社の基盤を支える重要な業務だと実感した。

インターンシップ振り返りグループワーク

インターンシップ振り返りグループワーク

茶話会

茶話会

集合写真

学校カリキュラム一環型

Nisshaグループ実施事例

特定大学の「学外実習」の一環として、8月下旬から9月上旬までの2週間、情報メディア学科の学生3人の受け入れをニッシャエフエイト株式会社で行いました。

※ニッシャエフエイト株式会社は、情報コミュニケーション事業を、主にビジュアル制作面で支えるグループ会社です。詳しくはこちらのページをご覧ください。

定められた期間内に目標を達成するということを学ぶために「インターン冊子の作成」という目標を設定し、3人が1つのチームとなり取り組みました。
まずは企画会議により内容を決定し、その後、納期に間に合うように役割分担と行動予定を立てていきます。ここで、納期を意識して計画的に行動する大切さを学びました。
制作実務としては、8000万画素のカメラを用いての写真撮影や、Photoshopを活用した編集作業(画像処理・レイアウトデザイン)を体験し技術的な要素も学びました。また、スタジオ撮影の立ち合いからは緊張感ある現場の雰囲気を感じ、社員インタビューからは「社会人」として働くイメージを膨らませました。

2週間という期間の中で、社会人としての心構えやものづくりの楽しさを実感しました。

記事作成のための社員インタビュー

撮影立ち合い

一眼レフを用いた撮影練習

CDケース型の冊子の完成

インターンシップ担当社員と集合写真

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