地域社会とともに

地域コミュニケーションの推進

NISSHAグループのブランドステートメント “Empowering Your Vision” は、私たちとステークホルダーのみなさまが、それぞれのビジョンの実現に向けて双方向に影響しあう共生の関係をあらわしています。私たちは、さまざまなコミュニケーションを通して、地域のみなさまから信頼され、社会に役立つ企業になることを目指しています。
*Nissha Philosophyページ http://www.nissha.com/company/philosophy.html

当社の企業情報や事業活動などをWebで公開しているほか、生産拠点では地域のみなさまとの相互理解を深めるため、工場見学や説明会、交流会などを開催しています。また、生産拠点周辺での清掃活動や、社員の出張による小学校・保育園での環境学習の実施、さらには、NPOと協働で将来世代支援につながる活動などを行い、コミュニケーションを推進しています。

社会貢献基本方針

NISSHAグループは、社会貢献についての考え方を「社会貢献基本方針」に定めています。そして、〈環境保全〉〈将来世代支援〉〈芸術・文化の支援・振興〉〈人道的支援〉を重点分野として取り組んでいます。

社会貢献基本方針

NISSHAグループおよびNissha Peopleは、Missionを実現するために、持てる経営資源を有効に使い、地球市民として社会に貢献する

<環境保全> <将来世代支援> <芸術・文化の支援・振興> <人道的支援>
を重点取り組み4分野とする。

将来世代支援の取り組み

児童向けワークショップ「まちくさみっけ!」

NPO法人子どもとアーティストの出会い(理事長 井手上春香氏)と協働で、児童向けワークショップ「まちくさみっけ!」を実施しています。子どもたちの環境への関心を高め、自由な発想力や表現力を育むことを目指して、2009年度より継続して取り組んでいます。これまでの開催は21回、参加児童数は約800人となりました。

ワークショップでは、まちくさ考案者であるアーティストの重本晋平氏(まちくさ博士)のガイドのもと、日ごろ見過ごしがちな雑草(まちくさ)を観察し、思い思いの名前を付けてデジタルカメラで撮影します。そのあと、子どもたちが発見したまちくさの発表会や、撮影した写真を使ったまちくさカードの作成などを行います。

2017年10月28日は、NPO法人京都洛北・森と水の会の主催によるプログラム「京都洛北・まちくさみっけ!」を、京都市左京区の京都市立下鴨小学校で開催しました。当日は同小学校の3年生~5年生16人のみなさんが参加。校庭でまちくさ探しを行い、名前をつけて写真に収めました。そして、撮影した写真を使ってまちくさカードを作成し、それぞれの成果を発表し合いました。

児童向けワークショップ「まちくさみっけ!」

児童向けワークショップ「まちくさみっけ!」

第12回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト・グランプリ in KYOTOで「NISSHA賞」を授与

NISSHA株式会社は、将来世代支援の一環として、京都市教育委員会の「京都こどもモノづくり事業」に参画しています。「京都まなびの街生き方探究館 京都モノづくりの殿堂」に企業ブースを出展しているほか、同館で実施される小学生対象の工房学習にプログラムと学習教材を提供し、子どもたちのものづくりへの関心を高める機会づくりに貢献しています。

これらの活動のひとつとして、2018年1月21日に京都市立京都工学院高等学校で開催された第12回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテストグランプリ in KYOTO(主催:京都こどもモノづくり事業推進委員会、京都市教育委員会ほか)に教材提供などで協賛するとともに、企業紹介のブースを出展しました。

トイ・コンテストは、小学校3年生~6年生の児童が、ゴム動力で動く自作の工作作品で参加する競技会で、子どもたちが製作したレーシングカーによる速度や距離を競うレースや、デコレーションカーによるデザインとパフォーマンスのコンテストなどが行われます。

当日は、小学生約600人を含む約1,100人が来場。白熱したレースで記録更新が次々に起こると、会場のあちこちから歓声が沸き、寒さを吹き飛ばすほどの熱気に包まれました。当社は、小学校3・4年生対象のビギナー部門にレーシングカー組み立てキットとオリジナルシールを提供し、上位者には「NISSHA賞」として賞状・トロフィー・メダルを授与しました。

また、競技会場の一角に設置された企業展示ブースに、タブレットPCに表示される「5つの謎を探ろう!」というテーマのクイズに、当社の事業紹介パネルをヒントにしながら挑戦するコーナーを設置しました。多くの小学生が訪れ、何度もパネルを読み返したりタブレットを操作して、親子や友だち同士で賑やかにクイズを楽しみました。

ビギナー部門レーン

ビギナー部門レーン

NISSHA賞授与

NISSHA賞授与

NISSHA紹介ブース

NISSHA紹介ブース

小学校で環境学習を実施

国内NISSHAグループの生産拠点を中心に、社員が地域の小学校・保育園に出張し環境学習を実施しています。

2017年度は、当社が本社を置く京都市の小学校2校、生産拠点のある石川県加賀市の小学校2校で実施しました。地球温暖化防止やゴミの分別など身近な環境取り組みの学習に加えて、当社ならではのプログラムとして「印刷のひみつ」や「タッチパネルのひみつ」を紹介し、ものづくりへの興味を育むとともに職業観の醸成を目指しています。2007年度からスタートしたこの取り組みは、これまでに実施校のべ91校、参加児童数は約4,600人となりました。

小学校で環境学習を実施

小学校で環境学習を実施

小学校で環境学習を実施

各地の美術展・芸術展に協賛

社会貢献基本方針に掲げる「芸術・文化の支援・振興」を目的として、各地で行われている美術展・芸術展などに協賛しています。

【2018年度】
展覧会・イベント 会期 会場
第6回 「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」 2018年4月13日〜5月13日 京都文化博物館別館、嶋臺(しまだい)ギャラリーほか
「没後200年特別展 大名茶人・松平不昧—お殿様の審美眼—」展 2018年4月21日~6月17日 三井記念美術館、島根県立美術館
テレビユー福島開局 35 周年記念「ポーラ美術館コレクション—モネ、ルノワールからピカソまで」展 2018年4月28日~6月24日 福島県立美術館、岡山県立美術館、茨城県近代美術館
NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」 2018年5月26日~7月16日 東京藝術大学大学美術館、大阪歴史博物館、鹿児島県歴史資料センター黎明館
【2017年度】
展覧会・イベント 会期 会場
京都国立博物館開館120周年特別展覧会「海北友松」 2017年4月11日~5月21日 京都国立博物館 平成知新館
特別展「茶の湯」 2017年4月11日~6月4日 東京国立博物館 平成館
第5回KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 2017年4月15日~5月14日 虎屋 京都ギャラリー、京都市美術館別館ほか
ジャコメッティ展 2017年6月14日~9月4日 国立新美術館 
2017年NHK大河ドラマ 「おんな城主 直虎」特別展「戦国!井伊直虎から 直政へ」 2017年7月4日~8月6日 東京都江戸東京博物館
特別展「地獄絵ワンダーランド」 2017年7月15日~9月3日 三井記念美術館
京都国立博物館開館120周年 特別展覧会「国宝」 2017年10月3日~11月26日 京都国立博物館 平成知新館
 

地域における主要な会員資格

地域に役立つ企業を目指して、地域のさまざまな活動に参加しています。
団体名・主催者 役職・資格 登録企業名
京都商工会議所 常議員 NISSHA株式会社
京都経営者協会 常任理事 NISSHA株式会社
一般社団法人 京都経済同友会 代表幹事 NISSHA株式会社
公益社団法人 京都工業会 理事 NISSHA株式会社
印刷工業会 常任理事 NISSHA株式会社
公益財団法人 日本漢字能力検定協会 理事 NISSHA株式会社
京都工芸繊維大学 経営協議会委員 NISSHA株式会社
立命館大学大学院経営管理研究科 アドバイザリー・
ボード委員
NISSHA株式会社
一般財団法人 ニッシャ印刷文化振興財団 理事長 NISSHA株式会社
一般社団法人 日本印刷学会 評議員 NISSHA株式会社

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