企業倫理・コンプライアンス

企業倫理・コンプライアンス指針

Nisshaグループが掲げている「企業理念」「私たちの価値観」および「企業倫理・コンプライアンス指針」に基づく基本的な取り組み事項を定めるとともに、適切に運用していくことを目的として重点13項目を設定しています。そして、すべての役員および社員が、企業倫理・コンプライアンスの推進・徹底に取り組んでいます。

企業倫理・コンプライアンス指針

  1. 高い倫理観をもち、法や社会ルール、社内規程を順守し、良識と責任ある行動をします。
  2. 私たちは、お客さま、株主、サプライヤー、地域社会、社員などのステークホルダーとの共生に努めます。
  3. 「企業倫理・コンプライアンス行動マニュアル」に反する行為や疑わしい行為を発見したら、直ちに上司またはホットライン相談窓口に通報、相談します。

重点13項目

お客さま・サプライヤーとの関係
  1. 自由公正な競争
  2. 腐敗行為の禁止
  3. 製品の品質・安全性
  4. 知的財産の保護
  5. 情報・資産の適切な取り扱い
  6. 輸出入法規の順守
 
株主さまとの関係
  7. 会社情報の取り扱い
  8. インサイダー取引規制の順守
 
地域社会との関係
  9. 環境保全
10. 地域・社会貢献
11. 反社会的勢力との関係断絶
 
社員との関係
12. 人権の尊重
13. 安全衛生と快適な職場環境

推進体制・取り組み

日本写真印刷は、Nisshaグループのすべての国内・海外拠点に企業倫理・コンプライアンス推進責任者、推進担当者を設置しています。責任者・担当者は、各部門で研修を実施するだけでなく、組織マネジメントを通じて日ごろから企業倫理・コンプライアンスを実践するとともに、事案対応を行う法務部との相談窓口、さらには、職場内における身近な相談窓口としての役割を担っています。2016年度からは、企業倫理・コンプライアンス推進責任者、推進担当者の意識を向上させるため、四半期に一度、「企業倫理・コンプライアンスニュース」を配信しています。

毎年10月を「企業倫理・コンプライアンス強化月間」とするほか、年に1度、全社一斉研修を行っています。2016年度は、業務内容や拠点の法令・慣習に応じた研修・チェックテストをより実践的に行いました。とくに、海外拠点では、グローバル企業が知っておくべき「自由公正な競争」や「腐敗行為の禁止」といったテーマや、メーカーならではのテーマとして「製品の品質・安全性」を取り上げ、ディスカッションも実施しました。合わせて、アンケートを通して「企業倫理・コンプライアンス」の観点から問題の発生が懸念される行為を報告してもらい、その分析結果を企業倫理・コンプライアンス部会で報告しました。

さらに、「腐敗行為の禁止」については、とくに海外においてそのリスクが高いといわれることから、海外拠点に対してアンケートを実施し現状を把握、その上でNisshaグループとしての「NISSHA腐敗行為禁止に関するガイドライン」を制定しました。そのほか、インサイダー取引の防止について、定期的な研修でインサイダー取引規制をテーマにするとともに、四半期ごとに社内イントラネットへの掲載を通して啓発活動を行っています。

国内の生産拠点においては、パワハラ・セクハラを含む職場の人間関係などの問題をより重視し、全社一斉研修以外に、独自に人権の尊重をテーマとした研修を実施しています。

企業倫理・コンプライアンス体制図

企業倫理・コンプライアンス体制図

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