CEOメッセージ

株主・投資家のみなさまへ
株主・投資家のみなさまには日ごろよりご支援を賜り心から御礼申し上げます。
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2026年12月期第1四半期の経営成績
当第1四半期連結累計期間のグローバル経済情勢は、中東情勢の混乱や資源価格の上昇など経済圧迫の要因が発生したものの、景気は緩やかに持ち直しました。アメリカでは、雇用情勢の軟化を背景に消費者マインドが弱含み、景気拡大のペースは減速しました。ヨーロッパでは、内需を中心に底堅く推移しました。中国では、外需に改善の動きがみられるものの、不動産市場の停滞や内需の低迷が続き、景気の弱さが継続しました。わが国の経済については、雇用・所得環境の改善や堅調な設備投資に支えられ、景気は緩やかに回復しました。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の業績については、産業資材の加飾分野において需要が堅調に推移し、メディカルの需要が底堅く推移した一方、ディバイスにおいてタブレット向けなどの需要が大幅に減少し、売上高および営業利益は前年同期比で減少しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は457億90百万円(前年同期比3.5%減)、利益面では営業利益は7億50百万円(前年同期比47.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4億22百万円(前年同期比3,358.6%増)となりました。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の業績については、産業資材の加飾分野において需要が堅調に推移し、メディカルの需要が底堅く推移した一方、ディバイスにおいてタブレット向けなどの需要が大幅に減少し、売上高および営業利益は前年同期比で減少しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は457億90百万円(前年同期比3.5%減)、利益面では営業利益は7億50百万円(前年同期比47.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4億22百万円(前年同期比3,358.6%増)となりました。
2026年12月期の見通し
第2四半期(中間期)および通期の業績計画につきましては、当第1四半期連結累計期間の実績を踏まえ、最新の需要動向、為替動向ならびに中東情勢に起因する原材料費の変動リスクなどを総合的に勘案し、見直しを行いました。
売上高につきましては、当第1四半期連結累計期間におけるディバイスのタブレット向けおよび産業資材の加飾分野で製品需要が当初の想定を上回って推移したことに加え、円安基調での為替推移の影響により、前回計画を上回る見通しです。
営業利益につきましては、原材料費の変動リスクを織り込んだうえで、売上高の増加に伴う利益増加を反映した結果、前回計画を上回る見通しです。税引前利益および親会社の所有者に帰属する中間利益(当期利益)につきましては、上記に加え、当第1四半期連結累計期間に計上した為替差益などにより、前回計画を上回る見通しです。
これらの見通しから、通期の業績については、売上高1,980億円、営業利益70億円、税引前利益57億円、親会社の所有者に帰属する当期利益32億円を見込んでいます。なお、第2四半期(中間期)における為替レートは1ドル=155円(前回計画145円)、通期は1ドル=150円(前回計画145円)を前提としています。
売上高につきましては、当第1四半期連結累計期間におけるディバイスのタブレット向けおよび産業資材の加飾分野で製品需要が当初の想定を上回って推移したことに加え、円安基調での為替推移の影響により、前回計画を上回る見通しです。
営業利益につきましては、原材料費の変動リスクを織り込んだうえで、売上高の増加に伴う利益増加を反映した結果、前回計画を上回る見通しです。税引前利益および親会社の所有者に帰属する中間利益(当期利益)につきましては、上記に加え、当第1四半期連結累計期間に計上した為替差益などにより、前回計画を上回る見通しです。
これらの見通しから、通期の業績については、売上高1,980億円、営業利益70億円、税引前利益57億円、親会社の所有者に帰属する当期利益32億円を見込んでいます。なお、第2四半期(中間期)における為替レートは1ドル=155円(前回計画145円)、通期は1ドル=150円(前回計画145円)を前提としています。
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前回計画 |
今回計画 (2026年5月12日) |
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| 2026年12月期 | 2026年12月期 | |||
| 第2四半期 (中間期) |
通期 | 第2四半期 (中間期) |
通期 | |
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売上高 (百万円) |
87,500 | 191,500 | 94,000 | 198,000 |
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営業利益 (百万円) |
900 | 6,600 | 1,800 | 7,000 |
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税引前利益 (百万円) |
100 | 5,000 | 1,300 | 5,700 |
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親会社の所有者に帰属する中間利益(当期利益) (百万円) |
▲1,100 | 2,300 | 300 | 3,200 |
最後に
当社のMissionは「人材能力とコア技術の多様性」を成長の原動力に、高い競争力を有した特徴ある製品・サービスの創出により、お客さま価値を実現し、「人々の豊かな生活」の実現に寄与することを掲げています。このMissionのもと、当社グループの中長期の成長と企業価値の向上を目指してまいります。
株主・投資家のみなさまには、格段のご支援・ご鞭撻をたまわりますよう、よろしくお願い申しあげます。
株主・投資家のみなさまには、格段のご支援・ご鞭撻をたまわりますよう、よろしくお願い申しあげます。
2026年5月12日
代表取締役社長 最高経営責任者
代表取締役社長 最高経営責任者
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代表取締役社長 最高経営責任者
鈴木順也のご紹介
| ・出身: | 1964年 | 京都市生まれ |
|---|---|---|
| ・略歴: | 1990年4月 | 株式会社第一勧業銀行(現株式会社みずほフィナンシャルグループ)に入行 |
| 1998年3月 | 日本写真印刷株式会社(現NISSHA株式会社)に入社 取締役、常務取締役、専務取締役、取締役副社長を経る |
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| 2007年6月 | 代表取締役社長に就任(現職) | |
| ・座右の銘: | 「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」 | |