タッチセンサー

スマートフォン向けから車載向けまで幅広い用途の製品を提供

概要

NISSHAの静電容量方式フィルムタッチセンサーは、フィルムの特長を生かした薄さと軽さに加え、高い視認性と狭額縁を実現しています。グローバル市場でスマートフォンやタブレット、自動車、携帯ゲーム機、産業用機器、などに幅広く採用されています。

スマートフォン タッチパネル

スマートフォン タッチパネル

車載コントロールパネル

車載コントロールパネル

NISSHAのマーケティングサイト
「connect.nissha.com」でも
タッチセンサーを紹介しています。

特長

  1. フィルム基材であるため、競合のガラスセンサーより薄く軽く、落としても割れる心配はありません。また、ガラスのような透過性を持ち、同等の価格でご提供可能です。
  2. スマートフォン向けサイズから車載コントロールパネル向けのサイズまで、幅広いサイズのセンサーの提供が可能です。
  3. 平面だけでなく、フィルム基材の特長を生かした曲面形状のデザインも実現可能です。
  4. フォトリソグラフィー工法タッチセンサーは、競合のガラスセンサーと同等の狭額縁(極めて細い引き回し回路の形成)が可能です。

構造と基本原理

構造

静電容量方式タッチセンサーは、通常、透明なフィルム基材にパターン化した透明電極が複数層形成された電極フィルムで構成されます。透明電極の周囲には、引き回し回路が形成された額縁部が形成されます。
このタッチセンサーの表面に指で触れると、透明電極間の静電容量(電荷)が変化し、その変化を電気信号として検出し、電気信号が引き回し回路およびFPCを通してセンサーチップに送られることで、タッチ位置が認識されます。

静電容量方式タッチセンサー 構造図

静電容量方式タッチセンサー 構造図

基本原理

指で触れることで、XとYの電極間の静電容量が変化し、タッチ位置が検出されます。

製品の提供方法

センサー単体だけでなく、カバーパーツと貼り合わせるなどモジュールでの提供も可能です。お客さまが選定したセンサーチップに合わせたパターン、構成設計にも柔軟に対応します。
製品の形態 イメージ 採用事例
Sensor
スマートフォン/
タブレット
Sensor
+FPC Module
家電
Sensor
+FPC
+Cover Module
ゲーム機/
カーナビゲーション
Sensor
+FPC
+Cover
+LCD Module
ハンディターミナル/
エレベーター

対象市場

NISSHAのタッチセンサーはさまざまな市場の製品への用途展開が可能です。製品用途に応じ、優れた耐久性と正確なセンシングが特長である抵抗膜方式タッチセンサーやよりシンプルな印刷工法タッチセンサーも提供します。

曲面大型タッチセンサー

モビリティ市場向けには、自動車の次世代デザインニーズに合わせて、曲面大型タッチセンサーなどを提供しています。詳細はお問い合わせください。

特長

  • OLEDディスプレイの漆黒感を妨げない光学特性
  • 曲面デザインが可能(最小R100㎜)
  • 大型ディスプレイに対応(最大1000㎜)
  • 車載要求を満たす仕様

非接触操作用タッチセンサー

ディスプレイに触ることなく入力する操作技術「ホバー入力」が可能なタッチセンサーを開発しています。メディカル市場向け製品やデジタルサイネージなどさまざまな用途で活用が可能です。

特長

  • 静電容量変化を検出することでディスプレイに触れることなく入力が可能
(指先・センサー間距離:50mm程度)
 *詳細はこちらをご覧ください > NISSHA「connect.nissha.com」 > ホバー(非接触)入力

お問い合わせ

ご要望やご質問があればお気軽にお問い合わせください。

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