「京都スマートシティエキスポ2018」に出展

2018年10月2日

NISSHA株式会社

NISSHA株式会社(以下、NISSHA)は、2018年10月4日~5日にけいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)で開催される展示会「京都スマートシティエキスポ2018」に出展し、見守りシステム「ケアワン」、水位センサー、足圧センサーを展示します。
NISSHAのディバイス事業は、主力製品であるフィルムタッチセンサーなどの電子部品のほか、ワイヤレスセンサーやフォースセンサーといった技術を活用し、高齢化や自然災害といった社会課題の解決に資する製品を開発しています。災害の状況をより便利で効率的に測定する製品や、介護業務をより快適で安心・安全に行うことに貢献する製品の展示をするとともに会場では、実機を体験していただけますので、是非NISSHAブースにお立ち寄りください。

見守りシステム「ケアワン」

見守りシステム「ケアワン」は、NISSHAが老人ホームなどの介護施設向けに開発したワイヤレスセンサーとクラウドを利用した入居者を見守るシステムです。「ケアワン」は、複数の部屋の温湿度や部屋の入退出などを同時に見守り、異常発生時には専用端末から音と画面表示でアラートを通知するとともに、介護職員のスマートフォンやパソコンにメールでもアラートを通知をします。入居者に、より快適な生活を提供するとともに、介護職員の負担の軽減に貢献します。通知履歴は自動でクラウドに記録され(※1)、いつでもデータの閲覧が可能です。太陽電池を使用しているため、電源や電池交換が不要で、設置工事も必要ありません。リモコン操作なので、パソコンや機械が苦手な方にも安心してお使いいただけます。

※1:エヌ・デーソフトウェア株式会社(本社:山形県南陽市 代表取締役社長:佐藤廣志)の、ほのぼのNEXT「ケア総合記録システム」と連携しアラート情報が自動記録・保存されます。

水位センサー

水位センサーは、河川やため池などの水位を離れた場所から監視する長距離ワイヤレスセンサー(LPWA)(※1)です。センシング技術とEnOcean(※2)の低消費電力無線技術を使用しているため、電池や電源、大掛かりな設置工事が不要です。屋外での使用を想定し、IP67(※3)相当の防塵・防水性を有し、低温、高温、強日射など一年を通してあらゆる環境下で動作する性能を備えています。台風や集中豪雨などの際、危険な現場に近づくことなく、遠隔で河川やため池の状況を確認することが可能になります。



※1 LPWA(Low Power Wide Area)は、小電力で長距離無線通信を実現する通信技術の総称です。
※2 EnOceanとは、ドイツEnOcean GmbHのエネルギーハーベスティング(光や熱、振動など環境エネルギーを電力に変換する技術)で得た電力で動作することができる低消費電力無線通信技術で、ISO/IEC 14543-3-10国際標準規格の通信です。EnOceanは、EnOcean GmbHの登録商標です。
※3 IP67とは、IEC(国際電気標準会議)やJIS(日本工業規格)で定められた防水の等級です。

足圧センサー

足圧センサーは歩行計測に特化したマット型のセンサー製品です。マットを繋ぎ合わせることで10m以上の歩行計測が可能となり、足の角度や、歩幅、速度の計測もできます。スポーツジムでのトレーニングサポートや介護施設での歩行訓練などに活用することができます。

開催概要

展示会名 京都スマートシティエキスポ2018
会期 2018年10月4日、5日
10:00-17:00
会場 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)(京都府)
小間番号:1-080
展示品 見守りシステム「ケアワン」
水位計センサー
足圧センサー
公式Webサイト https://expo.smartcity.kyoto/

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ディバイス事業部
・掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。計画・目標は、リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
・「NISSHA」は、NISSHA株式会社を表し、「NISSHAグループ」は、NISSHA株式会社とそのグループ会社の総称を表します。

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