人材育成について

NISSHAグループは「社員」が会社の強みの源泉と考え、
人材育成に取り組んでいます。

基本的な考え方・研修制度

NISSHAグループでは中長期的な成長戦略を実現するために計画的に人材を育成しており、また社員の中長期的なキャリア形成を支援し、ありたい姿への成長を促進するための研修制度を構築しています。具体的には、次世代の経営幹部候補者を育成する選抜型研修、社員のステージに合わせた階層別研修、職種に応じた専門的な知識を習得する機能別研修、社員のライフステージに応じたキャリアデザイン研修などを柱とした研修を整備しています。こうした人材育成を通じて、会社と社員が共に成長していく姿を目指します。

入社後3年間の育成方針

NISSHAグループでは新卒入社後3年間を初期の育成期間と位置づけています。新卒入社後、新入社員研修(集合研修+事業部研修+工場実習、以下参照)を経て事業部へ配属となり、入社3年後には職種や部門を横断したローテーションを実施し幅広い経験を積むことで、新入社員のみなさんが段階的に成長していけるよう支援しています。

新入社員研修

新入社員研修

4月入社後に集合研修、事業部研修および工場実習を実施しています。
集合研修では、社会人としての心構えやビジネスマナー、仕事を進める上での基本スキルを習得するとともに、NISSHAグループ社員として理解すべきNissha Philosophy(企業理念)・戦略・事業・技術や、ものづくりの基本的な考え方、会社のルールなどを講義やグループワークを通して習得します。
事業部研修では事業に紐づくコア技術や企業価値の積み上げ方=NISSHAの強みの源泉を学びます。
講義やグループワークを通して、事業部を構成する部門(機能)の役割や業務内容の理解を深めます。
工場実習では、実際に工場の生産現場に入り、先輩社員の指導のもとでものづくりの実習を行います。
実地作業を通して、技術や生産工程を理解するとともに、品質や安全など、ものづくり企業として大切なことを学びます。 

機能別研修

技術、生産、購買など、社員の職種(機能)に応じて必要となる知識やスキルを習得する研修を実施しています。

若手エンジニア共通教育

若手エンジニア共通教育

グローバルなお客さまのニーズを満たすために必要な技術知識を、当社の強みである「コア技術」と、当社に限らずエンジニアとして知っておくべきサイエンスベースの「エンジニア共通」知識(品質・統計、知財など)の両面から、社員一人ひとりの経験、知識レベルに合わせて入門から応用まで学ぶものです。
当社が今後も対象市場と製品を変えながら継続的に成長していくため、事業部を越えて「NISSHAらしい強み」のある製品を生み出せるエンジニアを育成していきます。

グローバル研修

グローバルに事業を展開しているNISSHAグループでは、仕事のさまざまな場面で英語を使ったコミュニケーションが必要になります。このため、グローバルに関する学びの機会を提供しています。

海外トレーニー制度

 グローバルなビジネス環境で活躍できる若手人材を、文系・理系や職種などを問わず育成することを目的とした海外トレーニー制度があります。入社3年以降に社内選抜されれば、約1年間、欧米やアジア諸国の海外現地法人で担当業務を通じて専門的スキル、語学力、異文化適応能力を向上できます。
将来的には、海外駐在員候補を含むグローバルリーダーとしての活躍が期待されます。

選抜型研修

 次世代の経営幹部候補者育成など、会社が中長期的な成長戦略を実現するために、計画的に必要人材を育成することを目的として選抜型研修を実施しています。

Nissha Academy Business Schlool

Nissha Academy

NISSHAグループ全社の教育研修体系「Nissha Academy」の中核である「Business School」は、全社や事業の経営をリードする経営人材・戦略人材の育成を目的とした選抜型のプログラムです。
このプログラムは、経営戦略の立案と実行に関わる知識やスキルを学ぶ内容で構成されており、同School卒業後には、プロジェクトへの参画や、中期経営計画の立案に携わるなど、学んだことを実践する場を積極的に提供しています。

その他の研修

eラーニング

上記のほか、社員が自主的に勉学の場を求め、会社業務に関連した知識の習得または教養を高めることを目的として、自己学習を支援する制度を設けています。社員が学びたい内容に合わせた通信教育やeラーニングなどを自由に選択し、学習することができます。さらに修了者には費用の半額を補助し、自発的な学習を支援しています。

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