カレンダー(2019年)

表紙「醍醐寺 下醍醐 弁天堂前林泉」

表紙

撮影のポイント

撮影年月:2018/5/17 10:11am
天候:曇り
カメラボディ:Canon EOS 5Ds R
レンズ:EF24-105mm F4L IS USM
条件:ISO400 f/11.0 1/100
NISSHAエフエイト フォトグラファーの一言
新緑の映える水辺で、吹く風が止む一瞬の合間に撮影しました。

醍醐寺について

醍醐寺は、平安時代、874年(貞観16年)に開創されました。山深い醍醐山頂上一帯(上醍醐、下醍醐、三宝院)に、国宝五重塔をはじめ数々の国宝・重要文化財を擁し、1994年には「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産にも登録されています。醍醐寺は、豊臣秀吉の「醍醐の花見」として有名ですが、春に限らず四季折々の景色が、多くの観光客の目を楽しませています。新緑の季節、弁天池に映る青もみじの美しさもまた格別です。

1月 2月「北野天満宮 宝物殿」

1月 2月「北野天満宮 宝物殿」

撮影のポイント

撮影年月:2018/3/7 9:32am
天候:晴れ
カメラボディ:Canon EOS 5Ds R
レンズ:EF24-105mm F4L IS USM
条件:ISO200 f/22.0 1/60
NISSHAエフエイト フォトグラファーの一言
絢爛な宝物殿の前で咲く梅の花の色の重なりが美しかったです。

北野天満宮について

北野天満宮は、菅原道真公をご祭神とする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社であり、「学問の神さま」、「芸能の神さま」として親しまれています。境内には「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」と詠んだ菅原道真公ゆかりの梅50種約1,500本が植えられ、正月明けから開花する早咲きの梅に始まり、最盛期の2月には約2万坪の境内一円で紅白の梅が咲き競います。

3月 4月「宇治川 京都府立宇治公園 中の島(橘島)より上流を見る」

3月 4月「宇治川 京都府立宇治公園 中の島(橘島)より上流を見る」

撮影のポイント

撮影年月:2018/3/30 10:22am
天候:晴れ
カメラボディ:Canon EOS 5Ds R
レンズ:EF24-105mm F4L IS USM
条件:ISO200 f/16.0 1/160
NISSHAエフエイト フォトグラファーの一言
人知れず静かに咲く桜が川の流れに合わせて風に揺らいでいました。

宇治川について

平家物語に登場する「宇治川の先陣争い」(1184年、寿永3年)で名高いこの川は、琵琶湖に源を発し、大阪湾へと注ぐ淀川水系73.1キロの中流部にあたります。宇治川に架かる朝霧橋は、宇治公園の橘島と宇治上神社方面を結ぶ歩行者専用の橋です。朱色の欄干がひときわ映える橋の東詰には、源氏物語宇治十帖のヒロイン浮舟と、浮舟を追って宇治を訪れた匂宮のモニュメントが設置されています。

5月 6月「安楽寺 山門」

5月 6月「安楽寺 山門」

撮影のポイント

撮影年月:2014年
天候:曇り
カメラボディ:Canon EOS 5D Mark Ⅲ
レンズ:TS-E 24mm f/3.5L
条件:ISO200 f/8.0 1/15
NISSHAエフエイト フォトグラファーの一言
新緑・階段・山門、と奥行きを感じる場所でした。

安楽寺について

京都左京区鹿ヶ谷にある安楽寺は、法然上人の弟子、住蓮上人と安楽上人が現在地近くに「鹿ヶ谷草庵」を結んだことが始まりです。1206年(建永元年)12月、後鳥羽上皇の女御の松虫と鈴虫(19歳と17歳)が、両上人のもとで密かに出家したことが上皇の逆鱗に触れ、両上人は断罪に処せられてしまいます。その菩提を弔うため1681年(延宝9年)に創建されたのが現在の安楽寺で、それゆえ「松虫鈴虫寺」とも称されています。

7月 8月「八坂の塔(法観寺) 八坂上町の町並み」

;7月 8月「八坂の塔(法観寺)」

撮影のポイント

撮影年月:2018/8/17 10:00am
天候:晴れ
カメラボディ:Canon EOS 5Ds R
レンズ:EF16-35mm F2.8L USM
条件:ISO200 f/13.0 1/60 PLフィルター使用
NISSHAエフエイト フォトグラファーの一言
照りつける太陽の下、青い空と白い石畳のコントラストのある風景がありました。

八坂の塔(法観寺)について

聖徳太子が如意輪観音の夢のお告げにより建立したと伝わる法観寺五重塔は、たびたび火災により焼失しましたが、その度に再建されてきました。現在の五重塔は1440年(永享12年)、足利義教によって再建されました。東山丘陵にそびえ立つ姿は人目を引き、至るところから眺められるため、地域のランドマークとして通称「八坂の塔」と呼ばれています。五重塔としては京都の東寺、奈良の興福寺に次ぐ高さを誇っています。

9月 10月「美山茅葺き家屋」

9月 10月「美山茅葺き家屋」

撮影のポイント

撮影年月:2018/9/23 11:56am
天候:曇り
カメラボディ:Canon EOS 5Ds R
レンズ:EF70-200mm F2.8L USM
条件:ISO200 f/8.0 1/250
NISSHAエフエイト フォトグラファーの一言
コスモスが咲き誇る静かな山里の風景を手前ぼかしで切り取りました。

美山について

京都府南丹市美山町の北集落には、日本の原風景をいまに残す「かやぶきの里」があります。伝統的技法による建築物群を含め、歴史的景観の保存度が高く評価され、1993年には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。現在は茅葺屋根の民宿やカフェ、美山民族資料館などが整備され、1年を通して人気の観光スポットになっています。秋にはコスモスが咲き乱れ、田園風景を美しく彩ります。

11月 12月「毘沙門堂 晩翠園(ばんすいえん)」

11月 12月「毘沙門堂 晩翠園(ばんすいえん)」

撮影のポイント

撮影年月:2015/12/9 9:50am
天候:晴れ
カメラボディ:Canon EOS 5D Mark Ⅲ
レンズ:EF24-105mm F4L IS USM
条件:ISO200 f/14.0 1/30
NISSHAエフエイト フォトグラファーの一言
静寂感の広がる庭園を埋め尽くす鮮やかな紅葉と緑の葉が鮮やかでした。

毘沙門堂について

天台宗の門跡寺院、毘沙門堂は山科盆地を見おろす山腹に位置します。703年(大宝3年)、僧行基によって出雲路(御所の北方)に創建されますが、度重なる戦乱で焼失。1665年(寛文5年)、現在の山科に再建されました。ご本尊に京の七福神のひとつ毘沙門天を祀ることからこの名で呼ばれます。境内にある江戸初期の池泉回遊式庭園「晩翠園」は有名で、秋から冬にかけては、山科の山を借景に色づく紅葉が楽しめます。

12月 1月「ロームシアター京都」

12月 2020年1月「ロームシアター京都」

撮影のポイント

撮影年月:2017/12/20 5:30pm
天候:晴れ
カメラボディ:Nikon D3X
レンズ:Nikon 24-70mm f/2.8
条件:ISO100 f/11.0 1sec.
フォトグラファーの一言
一瞬の閃きで真正面から写しました。空の色が青色になるように色温度を3000に設定しています。

ロームシアター京都 まねき
(2017年撮影)

歴史ある京都の「吉例顔見世興行」で初めて、南座以外の劇場に上がった「まねき看板」。南座の改修により、2016年1月にリニューアルオープンした「ロームシアター京都」(京都会館)が代替の劇場に選ばれました。日本を代表するモダニズム建築と歌舞伎のコラボレーションが斬新な視覚効果をあげています。なお、南座は2018年秋に改修工事を完了し、11月の「吉例顔見世興行」から新たに開場しています。

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