冷媒検知用ガスセンサーモジュール

地球温暖化に影響を与える冷媒の漏れを検知

概要

当社グループのNISSHAエフアイエスが提供する「冷媒検知用ガスセンサーモジュール」は、空調機器や冷凍機器などの機器へ組み込み、冷媒の漏れを検知します。

環境への取り組み

当社グループのNISSHAエフアイエスは、革新的なガスセンサー技術で、地球温暖化防止に貢献しています。
冷媒とは温度を下げるために用いられる熱媒体となるガスで、空調機器や冷蔵庫、冷凍機器など温度をコントロールする機器には欠かせません。一方で、冷媒として使われるフロンガスは、地球温暖化に影響を与える温室効果ガスであり、気候変動への影響を鑑み排出量を削減することが求められています。1980年代の主力冷媒であった「HCFC」は、オゾン層を破壊する疑いが強まり、1987年にモントリオール議定書に基づき2020年までに全廃することが定められています。現在はオゾン層に影響を与えない冷媒「HFC」が主力となっていますが、大気に排出されると温室効果が高く地球温暖化に影響を与えます。そのため、2019年からは「HFC」も規制対象に追加され、排出量の削減義務が課されています。
「冷媒検知用ガスセンサーモジュール」は、冷媒の漏れを検知することで排出量を削減し社会課題の解決に貢献します。

特長

  • ガス感度調整済みのモジュールのため面倒な設定が不要で、空調機器や冷凍機器へそのまま組み込みが可能
  • 10年以上の製品寿命を有しておりメンテナンスが容易
  • 検知した情報と当社のワイヤレスセンサーネットワークを組み合わせ、機器の制御や異常通知などに活用可能
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お問い合わせ

ご要望やご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。
NISSHAエフアイエス株式会社

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